羽田空港王道から穴場まで羽田マニア厳選の商品の紹介と評判
2024年11月22日の日テレ DayDayで
「羽田空港王道から穴場まで羽田マニア厳選」が紹介されましたね!
ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判を紹介いたします。参考になれば幸いです。
千葉県 守屋「ぶっかけ海苔めし」 788円
特徴
- 国産の焼のり・鰹節・青のり・あおさを美味しくブレンドしました。
- あったかご飯にのせてお醤油をかければできあがり。
- お料理のトッピングにも便利です。
- 添加物は使用しておりません。
- 素材の旨さをお楽しみ下さい。
- 原料の乾のり・青のりは、エビ・カニが混入する漁法で採取しています。
評判
お昼たくさん食べたので
— piano (*´꒳`*)ゆるっと🍽頑張りすぎない日々の料理 (@mikapiano_) October 15, 2023
晩ごはんは簡単に😚
🍚ぶっかけ海苔めし
🍽️あおさのお味噌汁
🍽️自家製ぬか漬け
守屋さんのコレ
美味しいの😋
だし醤油をかけて
いただきます🙏
今日も一日お疲れさまでした🍀#シンプルな晩ごはん pic.twitter.com/SIFloQ9ZDu
石川県 荒忠商店「ふぐの子糠漬け」 756円
以下は関連商品です。
特徴
- 舗製造元だから安い旨い安心。ぬか床に使用する水は平成の名水百選「白山美川伏流水」を使用し、木樽にてじっくり1年自然発酵熟成させています。
- 隠し味にはいわしの魚醤である「いしる」をたすことによってより味わい深いふぐの子糠漬けに仕上げています。
- お届け後ならびに開封後は10℃以下で保存ください。 賞味期限:3ヵ月
- 配送については常温便にてお送り致します。但し、夏季(5月~9月)は全商品クール便になります。
評判
昨日の夕飯はうどんという事で食中酒は高知の日本酒、南の純米吟醸生酒を頂きます😋
— 酒モン (@takasan777) March 25, 2023
爽やか極微発砲感で美味でした😊
食後は荒忠商店さんhttps://t.co/Zsq9lrBu42のふぐの子糠漬け等をアテに頂く事であっという間に瓶が空になりました😅
最近仕事が激務多忙過ぎてフォロワーさんと絡めず悲ひーです😭 pic.twitter.com/crWZIKxJI1
北海道猿払 夢喰間「ホタテめしの素」 864円
特徴
- 日本最北の村猿払(さるふつ)は、天然帆立漁獲高日本一を誇り新鮮・安全はもとより美味しさも別格。
- 5年物の天然帆立貝にこだわって作り上げたホタテめしは自信を持ってお勧め致します。
- 干貝柱をベースに昆布と醤油にまでこだわった深い旨味を是非ご堪能ください。
和歌山県産 黒あま柿(紀の川) 1箱 4,980円
特徴
- 切るとビックリ! 黒い果肉の一風変わった幻の柿、「黒あま」と申します。
- 通常の柿より、1ヵ月以上も長く樹上で熟成させるため、通常の柿より、ずっと甘いのが魅力。
- “黒ゴマが入った”“黒砂糖をまぶした”とも言われる黒い果肉は、甘さと特有のコクが絶品なんです!
- 鮮やかな紅色の外観と驚きの黒い果肉。 他の柿にはない、コクのある甘みが魅力♪
- 見た目も食べてもインパクト抜群!の「黒あま」柿は贈り物/ギフトにもお勧めです。
- 「黒あま」柿は、和歌山県に流れる紀の川沿いで栽培される柿の名品!
- 管内の柿園の中から僅か1%の樹を選抜し、さらにその樹から厳選した極上品だけが「黒あま」の名前で販売されます。
- それ故、黒あま柿は流通量がとても少なく、入手困難。“幻の柿”とも呼ばれます。
評判
【和歌山 紀の川柿(黒あま蜜柿)】
— ぐるぐる (@15wi) November 8, 2024
「紀の川柿」は種なし柿を1つ1つ丁寧に袋掛けして、樹の上で渋抜きする和歌山のオリジナル柿。これによって 果実が太って、糖度が高くなるそうです。
「黒あま蜜柿」は果肉に黒いゴマ(褐斑)のような色が入るのが特徴。
とっても甘くて美味しーい!! pic.twitter.com/KMXDIvx8Cp
和歌山県産 黒あま(紀の川)
— 匠 (@takumi_ver4) November 5, 2024
樹上でアルコールによる渋抜きされた紀の川柿のうち、JA紀の里から出荷される上等品が「黒あま」です。
サクッとした食感で甘味は濃厚。それでいてしつこくない、上品な味わいです。#柿 pic.twitter.com/7YmKmmEuaz
島根県 出雲ぜんざい
特徴
- 出雲の老舗茶屋、原寿園が温めると粘りの出るもちと上品な味付けで小豆の風味を活かすように工夫した甘味。
- 白い丸もちと紅色の丸もちが1個づつはトースターで焼くかまたは煮て温めて、甘さ控えめで炊き上げた別袋のぜんざいは湯煎またはレンジで温めたら、器に盛りつけてお召し上がりいただけます。
- 出雲地方では旧暦の10月を「神在月(かみありづき)」と言います。その時期に行われる神事「神在祭(じんざいさい)」で使われた「神在餅(じんざいもち)」がぜんざいの起源だといわれています。
評判
もう一つ出雲ぜんざい&きざみ塩昆布
— 村瀬_式 (@murase_shiki) November 21, 2024
ただこっちは松江の店
小泉八雲旧居の近く pic.twitter.com/sf78RtQ8PY
もう11月だけど、出雲ぜんざいを食している pic.twitter.com/TGNHWOGYVn
— 夢月 彩夜 (@saya_yumetsuki) November 20, 2024
コメント