
2026年本屋大賞TOP5の商品の紹介と評判

2026年4月11日のTBS 王様のブランチで
「2026年本屋大賞TOP5」が紹介されましたね。
ここでは、番組内で紹介された一部関連商品とその評判をご紹介いたします。
参考になれば幸いです。
【2026年本屋大賞】朝井リョウ著「イン・ザ・メガチャーチ」
特徴
- 沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。
- あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
- 「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」
評判
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』読了
— Mutsumi Araki (@gks_co) March 9, 2026
新書と小説が合体したような面白さ。
「結局誰だって、信じる物語を決めて生きているだけだ」
視野狭窄は甘美だけど危うくて、俯瞰は間違わないけど味気ない。
大きな物語が失われた今、物語なしには生られない私たちはどうこの大海原をサバイブするか? pic.twitter.com/utnpzqDGe9
第2位 佐藤正午著「熟柿」
特徴
- 激しい雨の降る夜、眠る夫を乗せた車で老婆を撥ねたかおりは轢き逃げの罪に問われ、服役中に息子・拓を出産する。
- 出所後息子に会いたいがあまり園児連れ去り事件を起こした彼女は、息子との接見を禁じられ、追われるように西へ西へと各地を流れてゆく。
- 自らの罪を隠して生きる彼女にやがて、過去にまつわるある秘密が明かされる。
- 『鳩の撃退法』(山田風太郎賞受賞)『月の満ち欠け』(直木賞受賞)著者による最新長編小説。
評判
なんと言えばいいんだろう…。
— もんきち┃本をつなぐ出版社の人 (@monkiti_smile) February 26, 2026
読み終えた今、なんとも言えない不思議な感覚に包まれています。
『熟柿』#読了
「しんどい、でも、目が離せない」
正直なところ、2度目の読書でも、登場人物の誰かに手放しで感情移入することはできませんでした。… https://t.co/EqSdXoNl9l pic.twitter.com/wyRJUEEKma
第3位 村山由佳著「PRIZE―プライズ―」
特徴
- 天羽カインは憤怒の炎に燃えていた。
- 本を出せばベストセラー、映像化作品多数、本屋大賞にも輝いた。
- それなのに、直木賞が獲れない。文壇から正当に評価されない。
- 私の、何が駄目なの?
- ……何としてでも認めさせてやる。
- 全身全霊を注ぎ込んで、絶対に。
評判
#読了#オーディブル
— 本屋 あおいろ (@books_ao_iro) March 9, 2026
PRIZE/村山由佳
人気作家 天羽カイン
彼女がどうしても欲しいもの、それは直木賞。
本屋大賞を受賞し数々のベストセラーを出してなお彼女は切望する
主人公が好きになれないというポストを沢山見掛けたが、わたしは嫌いになれなかった
▶︎ https://t.co/RidwtR0fEK
第4位 夏川草介著「エピクロスの処方箋」
特徴
- 「医療では、人は救えないんだよ」
- 現役医師が描く、人の命と幸福について。
- 2024年本屋大賞第四位&京都本大賞受賞、映画化決定の感動作『スピノザの診察室』続編、ついに刊行!
- ※シリーズではありますが、本作単体としてお楽しみいただけます。
- 「君はここまで来るために、何人の患者を死なせてきた?」
- 思想する医師・雄町哲郎は今日も京都の街をゆく。
- 大人気、哲学エンタメシリーズ待望の第二弾!
評判
エピクロスの処方箋 / 夏川草介 (著) #読了
— 葵依幸@「勇者殺しの花嫁」三巻発売中 (@_Aoikou) March 9, 2026
「スノピザの診療室」に引き続き。静かで優しくもありながら考えさせられる医療現場のドラマ。「医療で人は救えない」に向き合うお話、今作もとても良かった。どんと積み上げられる阿闍梨餅。もぐもぐ。 pic.twitter.com/l9aFSIGqZr
第5位 湊かなえ著「暁星」
特徴
- 「ただ、星を守りたかっただけ――」
- 現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。
- そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。
- また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき見える景色とは?
評判
📕🌌読了
— 真実は本の中に|読書探偵なぞ九郎🐧 (@nazokurou) March 4, 2026
『暁星』湊かなえ
重い。
とにかく重い。
「宗教二世」の苦しみ、
弱い立場の人が搾取されていく構図があまりにもリアルで、
現実との距離の近さにざわっとしたのだ。
けれど、この物語はただ暗いだけじゃない。
ちゃんと救いと希望が描かれている。… pic.twitter.com/gGt80IG1KD




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