
東大生小学生で読みためになった一冊の商品の紹介と評判

2025年8月4日の日テレ ZIPの街録ZIPで
「東大生小学生で読みためになった一冊」が特集でしたね。
ここでは番組内で出た商品のうち一部関連商品を紹介いたします。参考になれば幸いです。
世界で一番美しい元素図鑑 4,180円
特徴
- 世界をかたちづくる根源118個の元素を、美しい写真で表現した元素百科
- 新元素「ニホニウム」 に対応!
- 根源118の元素をオールカラーの美しい写真を豊富に使って紹介する
- 全世界120万部、国内30万部のベストセラー。
- 本書は宇宙に存在するすべての元素のもっとも網羅的なポートレートであり、宇宙の根源の百科事典といえる。
- どの元素にも純粋状態と並んで、我々が日常生活で見かける化合物や応用製品の代表例が美しい写真で紹介されている。
- 科学的な知見に基づいた解説文はユーモアにあふれ、その元素の発見、性質、用途などについて意外なエピソードを教えてくれる。
- 科学的データも詳細にわたり、巻末の美しい元素周期表も必見。
- 「ユーモアあふれる科学エッセー」「美しい写真集」「最新の元素データ集」という3つの顔を併せ持つ、研究者、教員、図書館、中高生、すべての科学ファン必携の1冊。
評判
世界で一番美しい元素図鑑、ゲットしました!!
— 夕焼飛行機 (@radikoradio) June 27, 2025
皆さんが学校で習った「水兵リーベボクの船…」それぞれ美しい写真と
その用途などの解説が載っています。
長男もやっぱりこの本に食いついた😁 pic.twitter.com/TFOUgmcUTe
はてしない物語 3,146円
特徴
- 10歳のバスチアンは本を読んでいた――ファンタージエン国は、正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。
- その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない……。
- 映画化された大長編ファンタジー。
評判
『はてしない物語』 #読了
— 祈@読書垢 (@inori_books) July 4, 2025
気弱な少年が本の世界に没入する。作中作を読むばかりで「これ主人公要る?」と思ったが杞憂。良質なハイファンタジーに読み手というメタの存在が深みを与える。とにかく下巻が面白く、強大な力に溺れる少年の行く末に目が離せない。数多の空想世界を贅沢に詰め込んだ名著。 pic.twitter.com/mQ9vHhDhJr
普及版 数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜 1,980円
特徴
- 僕を算数好きにしてくれた本!(謎解きクリエイター 松丸亮吾さん推薦)
- 算数や数学なんて大きらい!そんな少年ロバートの夢のなかに、夜な夜な、ゆかいな老人「数の悪魔」があらわれ、真夜中のレッスンがはじまる。
- 1や0のマジック。ウサギのつがいの秘密。パスカルの三角形。
- ホップする数や席がえの話。旅するセールスマンの問題…。
- だいじょうぶ。ここは夢の教室で、先生は数の悪魔。数学なんてこわくない。
- 数の世界のはてしない不思議と魅力をやさしく面白くときあかす、オールカラーの入門書。
- 学校の授業とは違った「数」の面白さがわかります。10歳からのみんなにおすすめ。
評判
👧🏻今日の一冊 #中学受験
— ちぇぶパパ@中学受験2026S&2029 (@chebupapa) April 30, 2025
📕普及版 数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜https://t.co/lbmcMXsP5K
帰宅後算数の問題を解いていたら、以前サピックスの授業で先生からこの本の話が出たことを急に思い出したらしい💡 久しぶりに読んでいました😊 https://t.co/d00ED4mF2M pic.twitter.com/t01ZbQHeWh
ワイド版 風雲児たち 全20巻/風雲児たち 幕末編 全34巻
特徴
- 歴史大河ギャグ漫画の傑作が、ワイド版にて復活!!
- 幕末に大活躍する維新の志士たち、そこにいたるまで…
評判
東大生の小学生で読みためになった一冊
— 勉強用 (@benkyouyou4869) August 3, 2025
大人にもオススメ厳選4冊
・世界で一番美しい元素図鑑
・はてしない物語
・数の悪魔
・ワイド版風雲児たち#ZIP pic.twitter.com/jDOKhjuIfl
月と六ペンス
特徴
- その絵を描いたのは、知ってはならない秘密を知った罪深い男だ。
- ロンドンでの安定した仕事、温かな家庭、そのすべてを捨て、一路パリへ旅立った男が挑んだこととは――。英文学の歴史的大ベストセラーの新訳。
- あるパーティで出会った、冴えない男ストリックランド。ロンドンで、仕事、家庭と何不自由ない暮らしを送っていた彼がある日、忽然と行方をくらませたという。
- パリで再会した彼の口から真相を聞いたとき、私は耳を疑った。
- 四十をすぎた男が、すべてを捨てて挑んだこととは――。
- ある天才画家の情熱の生涯を描き、正気と狂気が混在する人間の本質に迫る、歴史的大ベストセラーの新訳。
評判
サマセット・モーム
— 菅田正人 (@sSZ0U4FlN5jEa32) July 22, 2025
『月と六ペンス』
新潮社
どうしても体の外に出さないと我慢できない想いがあって、それを作品にできるのは人間だけだ。嵐をやり過ごすために生まれてきたわけじゃない。
一人でも踊りだすのさ。 pic.twitter.com/HgYi7GGrFN
人間失格
特徴
- 「恥の多い生涯を送って来ました」。
- そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。
- 男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。
- でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。
- 「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。
- ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。
評判
#再読 #読了
— 西史 (@nishihumi7928) July 29, 2025
「人間失格」太宰治
学生の頃に読んだ時よりもズッシリした読後感になった。
何度も読みたいというよりも、時間をおいてから再読したい本。
(個人の感想です) pic.twitter.com/Fc3bOHMCR0
#読了 「人間失格」 #太宰治
— ふーちゃん (@fuuuuwriter) July 14, 2025
とにかく魔力みたいなものがある本だった。77年前に書かれた本なのに、現代にも通ずるところがあって唸った。過去と現在、そして未来がひとつの物語で繋がる感覚。読んだ人と語りたくなる。名作と呼ばれる作品にどんどん触れていきたい。#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/5MI5uPlHLX

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