
- 有吉先生と巡る園芸ショッピングの商品の紹介と評判
- ハエトリソウ 店頭価格798円
- サラセニア 店頭価格4,980円
- ガジュマル 店頭価格3,980円
- ハオルチア 店頭価格1,280円~
- エアプランツ チランジア・キセログラフィカ 店頭価格3,300円
- ユッカ(別名:青年の木) 店頭価格26,800円
- フィロデンドロン・セローム 店頭価格89,000円
- フィカス・ウンベラータ 店頭価格29,800円
- ビカクシダ・ベイチー 店頭価格5,500円
- 苔玉 店頭価格3,300円
- ユーフォルビア・ホワイトゴースト 店頭価格3,980円
- パキポディウム・ラメリー 店頭価格58,000円
- パキポディウム・グラキリス 現地株:約60,000円/実生株:約40,000円
- サボテン 短刺金鯱 店頭価格1,100円
有吉先生と巡る園芸ショッピングの商品の紹介と評判

2025年9月2日のBS朝日 夢が咲く有吉園芸で
「有吉先生と巡る園芸ショッピング」が紹介されましたね。
ロケは神奈川・ザ・ガーデン本店 ヨネヤマプランテイションでした。
ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
ハエトリソウ 店頭価格798円
特徴
- 学名 : Dionaea Muscipula の種子、5粒です。 欧州から輸入した種子です。
- 葉を素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物。
- 熱帯植物と思われがちですが温帯性で、冬季は低温下で休眠させることによって越冬させないと、次第に衰弱して枯死します。
- ※種子の性質上、発芽率は分かりかねますので予めご了承願います。
評判
ハエトリソウには肥料を与えるより、高タンパク(虫)をパクパクさせる方が良い、というので、乾燥コオロギを与えてみたよ🦗
— コケマキ (@kokemakichan) September 2, 2025
割とスッと閉じるんですな!!!! pic.twitter.com/vPs5ntYwb3
サラセニア 店頭価格4,980円
特徴
- 食虫植物の中では一番丈夫で育てやすい!
- ウツボカズラと同じ落とし穴形式の食虫植物です。
- 蓋の内側には虫にとって魅惑的な物質を出す蜜腺があり虫を引き寄せます。
- 捕虫葉の中に滑り落ちた虫は逆毛によって底部に落ち、消化液により消化、吸収される仕組みです。
評判
サラセニアの水栽培成長記録
— ミズヘン (@mizuhen) September 2, 2025
水入れから28日目
まあ色々変わってきてるんだとは思うのですが、今一つ変化の実感がない
根も変化してなさそうだし
瓶子葉の世代交代は進んでる感じはあるので、どんどん新しいのが伸びてほしい
2025/9/1 pic.twitter.com/JTpcrZ0oau
ガジュマル 店頭価格3,980円
特徴
- ガジュマルは「幸福をもたらす精霊が宿っている木」「精霊の住む樹」「多幸の木」と呼ばれ、年をえたガジュマルの根本には「キジムナー」という精霊(妖精・妖怪、奄美ではケンムンと呼ばれています)が住むと言われています。
- この妖精は陽気で、イタズラ好き。
- また、大きなガジュマルの根の間を二人で通ると幸せになると言われています。
- 丈夫な観葉植物で、管理も簡単な植物です。
- お部屋のインテリアグリーンや誕生・お祝いのちょっとしたプレゼントとしてもおすすめです。
評判
2018年10月末に980円で買ったガジュマルが、もうすぐ肩の位置に届きそうです☺️
— ちゅこ (@Super_yuchichan) September 1, 2025
奥のパキラはもう身長より高くなりました☺️ pic.twitter.com/qA697HSLGu
ハオルチア 店頭価格1,280円~
特徴
- ハオルチア オブツーサ
- 透明な窓状の葉先:ぷっくりとした多肉質の葉の先端が半透明になっており、光を内部に取り込む構造を持つ。
- コンパクトなロゼット状の株:直径5~10cmほどで、地面に広がるように丸く整った姿になる。
- 成長がゆっくりで育てやすい:強い直射日光を避け、明るい日陰で管理すれば丈夫に育ち、初心者にも向いている。
- ハオルチア トゥルンカータ
- 葉の先端が平らに切り落とされたような形:独特の「断崖絶壁」風のシルエットで、窓のように透明部分が広がる。
- 地中に潜る性質:葉の大部分を土に埋め、平らな窓だけを地表に出すことで強い日差しから身を守る。
- 希少性と観賞価値の高さ:成長が非常にゆっくりで、コレクターから人気があり、流通価格も高め。
評判
なかなか増えないなぁ〜と思ってたけど、3年半弱でいちおこれ位は増えてたんだね〜😅
— AQUA(爬虫類)/紫音(音楽) (@AQUA_SiON) August 31, 2025
早く鉢いっぱいの姿が見たいw#ハオルチア#オブツーサ#多肉植物 https://t.co/XehVMJl89z pic.twitter.com/cjh2NHSmfw
エアプランツ チランジア・キセログラフィカ 店頭価格3,300円
特徴
- 葉の先端が平らに切り落とされたような形:独特の「断崖絶壁」風のシルエットで、窓のように透明部分が広がる。
- 地中に潜る性質:葉の大部分を土に埋め、平らな窓だけを地表に出すことで強い日差しから身を守る。
- 希少性と観賞価値の高さ:成長が非常にゆっくりで、コレクターから人気があり、流通価格も高め。
評判
あまりにも人と接するのが苦手すぎるので、最近は植物を育てています。これはチランジア・キセログラフィカというエアプランツ。土がいらない。
— ギャラクシー (@niconicogalaxy) July 8, 2017
銀色っぽく見えるのは、葉全体で水を吸収する「トリコーム」という器官が発達してるからだって。人とじゃなくても、“接する”って勉強ですね。 pic.twitter.com/cbFcGBW1xO
ユッカ(別名:青年の木) 店頭価格26,800円
特徴
- 剣のように尖った葉:硬くて細長い葉が放射状に伸び、シャープで力強い印象を与える。
- 丈夫で育てやすい:乾燥や多少の寒さにも強く、観葉植物として人気。初心者でも育てやすい。
- 成長とともに幹が伸びる:下葉が落ちて幹が露出し、上に向かって葉を茂らせる姿が「青年の木」と呼ばれる由来。
評判
リュウゼツラン科のユッカ。別名「青年の木」。名前の由来は力強く上へと葉が伸び上がっているからでしょうか。太い幹がゾウの足に似ているから「エレファンティペス」とも呼ばれています。
— 蒸気夫人/マダムスチーム (@IgarashiMari) June 11, 2019
金運、仕事運アップの木として贈られることが多いみたい。我が家では玄関に置いていますよ。#蒸気邸植物図鑑 pic.twitter.com/MNX8R9uvcn
フィロデンドロン・セローム 店頭価格89,000円
特徴
- 深い切れ込みのある大きな葉:手のひらやヒトデのように広がり、南国的でインパクトのある姿になる。
- 耐陰性があり観葉植物向き:直射日光を避けた半日陰でもよく育ち、室内グリーンとして人気。
- 成長すると幹立ちする:幼苗期は株立ちだが、大きくなると気根を出しながら幹が立ち上がり、存在感が増す。
評判
お風呂場の、フィロデンドロン・セロームが、かなり大きくなってきました。
— 4と5 (@yontogo) August 11, 2021
植木鉢の中の根っこも、大変なことになっているのでは。
というわけで、大きな植木鉢に、先週8月7日(土)、移植しました。
ヒョゲが並ぶと、ジャングルっぽくて楽しいですね。 pic.twitter.com/YljbDPnR1b
フィカス・ウンベラータ 店頭価格29,800円
特徴
- ハート型の大きな葉:薄くてやわらかい質感の葉は光を通しやすく、明るく優しい雰囲気を演出する。
- インテリアグリーンとして人気:ナチュラルでおしゃれな姿が好まれ、カフェやモデルルームでもよく使われる。
- 成長が早く丈夫:環境に慣れれば枝葉をぐんぐん伸ばし、剪定によって好みの樹形に仕立てやすい。
評判
【観葉植物の選び方】タワマン映えグリーン
— イエノエ@タワマンインテリアデザイン (@ienoe07) May 13, 2025
おしゃれ部屋に“緑”は必須!映える植物リスト
タワマンで映える観葉植物3選
・フィカス・ウンベラータ:明るい部屋に◎
・パキラ:育てやすく初心者向き
・オーガスタ:ホテル感強めで映え重視
鉢カバーはモノトーンかラタン素材が鉄板! pic.twitter.com/dJoVr8asjX
ビカクシダ・ベイチー 店頭価格5,500円
特徴
- 銀白色の葉:葉の表面を覆う細かなトリコーム(毛)が発達しており、全体が白っぽく見える。
- 乾燥に強い性質:オーストラリア原産で乾燥地帯に適応しており、水やりを控えめにしても丈夫に育つ。
- 立体的に広がる姿:盾状葉と胞子葉が美しく展開し、壁掛けや板付けで観賞価値が高い。
評判
ビカクシダ・ベイチー。
— ゾム (@dduskd1) July 22, 2019
気が付いたらウチにきて1年以上経ってましたが枯れる気配ゼロ、お化けみたいになってきたw pic.twitter.com/PTVIa3L2JZ
レカノプテリス・デパリオイデスの胞子に前葉体が!まずは第一段階成功。
— やぎ (@whiteyagi) November 1, 2024
ビカクシダ・ベイチーもやっと胞子体が! pic.twitter.com/zgcN7c1utg
苔玉 店頭価格3,300円
特徴
- 土を丸めて苔で覆った植え方:根を包んだ土を苔で球状に仕立て、糸で固定した独特のスタイル。
- 鉢を使わず飾れる:受け皿や台座に置いたり、吊るしたりして楽しめるため、インテリア性が高い。
- 小型植物でも存在感がある:和の雰囲気を演出でき、観葉植物や草花、盆栽感覚で育てられる。
評判
茶杯にミニ苔玉
— 台湾茶 深泉🫖🍵 (@VINCENT_70s) August 7, 2025
カワイイ… pic.twitter.com/3YzL8uBJrx
ずっと憧れだった苔玉をお迎えした〜‼️しかも自分で作ったの🥰超かわいい…大事にするぞ… pic.twitter.com/O0ZUM4r8g4
— 漣 (@wiehed) August 16, 2025
ユーフォルビア・ホワイトゴースト 店頭価格3,980円
特徴
- 白や淡いピンクのまだら模様:緑色の茎にクリーム色やピンク色が入り、独特のマーブル模様になる。
- 柱状に伸びる姿:サボテンのように直立して成長し、分岐して樹形をつくる。
- 多肉質で乾燥に強い:サボテンに似ているがトウダイグサ科の植物で、水やりは控えめでも育つ。
評判
存在感あるわ!#ユーフォルビア・ホワイトゴースト pic.twitter.com/A16rWcx00Z
— ꙰ かずぴょん🐰💗 ꙰ (@king41310146) October 15, 2024
パキポディウム・ラメリー 店頭価格58,000円
特徴
- 独特のコブ状の幹(塊根):水分や栄養を蓄える太い幹が特徴で、乾燥に強い。
- とげ状の枝と小さな葉:幹から伸びる枝には鋭いとげがあり、葉は小さく夏にだけ展開する。
- 花が美しい:春~夏にかけて白~淡ピンク色の花を咲かせ、観賞価値が高い。
評判
ラメリーも
— まーくん(凍結から転生の無呼吸ニキ) (@Tylecodon7) August 8, 2025
ここまで育てば
ヨンキュッパ
DAISOで買ったうちのラメリーもかなり大きくなったけど、更に大きくするため来年は地植えしようかな?
#パキポディウム・ラメリー #塊根植物 #観葉植物 pic.twitter.com/kokDxMp7Sx
パキポディウム・グラキリス 現地株:約60,000円/実生株:約40,000円
特徴
- 細長く直立する塊根:幹(塊根)が細長く、鉢植えでも独特のシルエットを作る。
- とげのある枝と小さな葉:枝には鋭いとげがあり、葉は小さく春?夏にだけ展開する。
- 白?淡ピンク色の花:春?夏にかけて美しい花を咲かせ、観賞価値が高い。
- パキポディウム属の中でも比較的コンパクトに育ち、室内でも管理しやすい種類です。
評判
パキポディウム・グラキリス
— にき (@nikiniki_san) August 28, 2025
発根管理中の株がバチバチに発根してたので陶器鉢に植え替えた🌱 pic.twitter.com/zAJv2NGH9m
サボテン 短刺金鯱 店頭価格1,100円
特徴
- 太くて短い刺:一般的な金鯱より刺が短く、比較的扱いやすい。
- 球形から柱状に成長:若いうちは球形だが、成長すると柱状に伸びる大型サボテン。
- 花が鮮やか:春?夏にかけて黄色い花を咲かせ、観賞価値が高い。
- 乾燥に強く、日光を好むため育てやすい種類です。
評判
植え替えしてるなう
— 240san@451 (@240photograph) September 24, 2022
短刺金鯱、鬼渋い pic.twitter.com/tMEm659PI7

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