【とれたてっ!】絵本の読み聞かせってした方がいい?の商品の紹介と評判

【とれたてっ!】-絵本の読み聞かせって-した方がいい?-の商品の紹介と評判 とれたてっ!

絵本の読み聞かせってした方がいい?の商品の紹介と評判

2025年12月18日の関西テレビ(フジテレビ)とれたてっ!で

「絵本の読み聞かせってした方がいい?」が紹介されましたね。

ロケは大阪・北区の紀伊國屋書店 梅田本店でした。

ここでは番組内で出た一部関連商品をご紹介いたします。参考になれば幸いです。

小学館 大ピンチずかん

特徴

  • 新機軸うっかりメーターで大ピンチを考える
  • 大ピンチは思いがけない理由でやってくる。
  • 『大ピンチずかん3』では世の中のさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルの大きさと今回初登場の「うっかりメーター」で表し、レベルの小さいものから順番に紹介する。
  • ついうっかりしたことで大ピンチに陥ったのなら、それはまさに自分のせい。
  • 次に大ピンチにならないように考えることができるぞ。
  • また大ピンチ調査や大ピンチを乗り越える方法など、知りたい情報も新たな切り口で掲載。さらに進化した 『大ピンチずかん3』。
  • 3冊揃えて手元に置いておけば、もう安心だ。

評判

ブロンズ新社 すいかのたね

特徴

  • 「すいかのたね」どこどこ?
  • あんなところや、こんなところにかくれているよ。
  • みつけるたのしみがつまった、絵さがし絵本。

評判

福音館書店 かがみのえほん きょうのおやつは

特徴

  • 「かがみのえほん」は鏡のような紙をつかった絵本です。それぞれのページが、鏡のようにピカピカと反射する銀色の紙でできているのです。ページを開くと、両側の絵が互いに映りこみ、
  • 卵をわって、小麦粉、砂糖、牛乳を入れて…さあ、いよいよおやつづくりの始まりです。鏡の効果が生み出す三次元空間で、卵の白身がとろりと流れ落ち、ゆげがふわふわと広がります。ページには読む人の姿も映りこむので、まるで自分がその場に居合わせて、おやつづくりに参加しているような感覚になります。さらに本の持ち方を工夫すれば、材料や道具を自分の手で扱っているような気分も味わえます。
  • ともあれ百聞は一見に如かず。ぜひ実際に手にとって、絵本を開いてみて下さい。ページとページが90°で向き合うように開くのがコツです。読み聞かせるときは、お子さんを膝の上に座らせて、同じ目線から読んで下さいね。

評判

ブロンズ新社 だるまさんが

特徴

  • 泣く子も笑う、おもしろさ! 「だるまさん」シリーズ第1弾
  • 「だ・る・ま・さ・ん・が」左右にうごくだるまさん。ページをめくると……あらら、びっくり! 大わらい! さて、おつぎは……?
  • 0歳の赤ちゃんから大人まで、ページをめくるたびわらいの渦に引きこまれる、とびきりゆかいな「だるまさん」シリーズ第1弾です。

評判

福音館書店 きんぎょがにげた

特徴

  • きんぎょが1ぴき、金魚鉢からにげだした。
  • どこににげた? カーテンの赤い水玉模様の中にかくれてる。
  • おや、またにげた。こんどは鉢植えで赤い花のふり。
  • おやおや、またにげた。キャンディのびん、盛りつけたイチゴの実の間、おもちゃのロケットの隣……。ページをめくるたびに、にげたきんぎょがどこかにかくれています。
  • 子どもたちが大好きな絵探しの絵本。
  • 小さな子も指をさしながらきんぎょを探して楽しめます。

評判

偕成社 ビビビビビ

特徴

  • ビビビビくんは元気です。
  • いたずらずきです。よりみちずきです。ひとのこみたいです。
  • ウサギの耳、ネコのしっぽ、ブタの鼻…あらゆるところを通りぬけ、ビビビビくんはどこへ行く…。
  • お話が見えてくる、文字と音の絵本。

評判

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