丸山桂里奈オススメの芸術的なもの!進化系人狼ゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」の評判
2024年4月15日のTBS ラヴィットの「丸山桂里奈オススメの芸術的なもの」ということで、
「進化系人狼ゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」」が紹介されましたね。
人狼ゲームはほんと盛り上がりますね!
ここでは番組内で出た商品と評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
番組終了後、品薄になる可能性もありますので、ご購入を検討されている方はお急ぎください!
エセ芸術家ニューヨークへ行く
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特徴
- みんなで楽しむ お絵描きパーティゲーム。
- みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいるので、いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出すゲーム。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてもいけない。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるかどうか。
- コンパクトにまとめた箱の中には、カラーペンが10本と、ホワイトボードマーカー、カードなどがぎっしり。10枚のカラフルなカードはホワイトボードマーカーをつかって何度も書いたり消したりできる。専用のお絵描きシートは100枚綴りで、もしすべて使い切っても、他の紙を用意すればゲームをプレイすることができる。
- 「エセ芸術家ニューヨークへ行く」は5人~10人で遊ぶことができる「お絵描き」と「推理」のゲーム。絵を描くのに推理が必要な、ちょっと不思議なゲーム。
- 1.みんなで出題者が出したお題に沿って、一筆ずつ紙に線を描く(例えばお題が「ネコ」なら耳とかヒゲとか、自分がお題を知ってることをまわりに教えられるようなものを描く)
- 2.お題を知らないエセ芸術家がプレイヤーの中に1人だけいて、てきとうに描いている。
- 3.全員が2回ずつ描いたあと、だれがエセ芸術家だと思うか投票する。
- 4.エセ芸術家が一番票を集めると、エセ芸術家の負け。
- 5.エセ芸術家が最多得票でなければエセ芸術家(と出題者)の勝ち。
- 6.エセ芸術家が一番票を集めても、何を描いているのか当てられれば逆転勝利。
- このルールで「自分はお題を知ってることをアピールしたい」「けれどあまりに分かりやすいものを描いてしまうとエセ芸術家にお題を当てられてしまう」というジレンマがうまれ、悩ましさで絵はメチャクチャに。
評判
丸山桂里奈さんは進化系人狼推理ゲーム
— ☆ひぐー☆@🐥🐰の視聴者 (@plus_higu1983) April 15, 2024
エセ芸術家ニューヨークへ行く!#ラヴィット pic.twitter.com/UICqVOg3Ov
エセ芸術家ニューヨークへ行く、面白かった(なんだこれは!?) #LetsPlayOinkGames #NintendoSwitch pic.twitter.com/6f062Kvbf4
— 土井ヴぃ / J.C.クリエイツ (@vivit_jc) January 5, 2023
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