芦田愛菜さんがテレビで紹介されてましたよね
小学館の図鑑NEOでの新シリーズに「音楽」が出るんだって!
2023年11月22日みたいだよ。
芦田愛菜さんがテレビで紹介してたよね!気になる~♪
子供以上に大人が気になる図鑑だよこれは!
図鑑NEO「音楽」の口コミ
「一日一愛菜✍️」
— あんず (@mana4623723) November 22, 2023
今日アップされた 老舗企業の新CM
「小学館図鑑NEO 音楽 芦田愛菜ver.」
中には、出演キャストが愛菜ちゃんから変わったものもあるが、やっぱり彼女を起用することによる安定感は何者にも代え難い。
改めて、そんな存在価値の大きさをこのCMから再認識させられた。#芦田愛菜 pic.twitter.com/nGwfFnsNr4
#小学館 の #図鑑 #NEO #音楽 編が発売中!ワシは南アジアのページを執筆・写真提供、その他東南アジアや楽器製作の写真も提供!少ない紙幅ですが #インド映画 にも触れたいとのことだったので、#RRR から #ナートゥダンス の写真も入れました!皆さん、観てねー!https://t.co/bxVSbMDzXE #インド
— 井生明 / AkiRRRa Io@2023年11月、南インドの天才声楽家アビシェーク・ラグラーム (@akiraio) November 30, 2023
周辺で話題沸騰中の『小学館の図鑑NEO 音楽』。僕も写真用にテューバを提供、とても綺麗に撮影していただきました(昨年載せたドラえもんの写真は小学館訪問時のもの)。それにしてもすごい情報量の図鑑です。西洋クラシック音楽を特別扱いしないで、世界の音楽を並列に扱っているのが素晴らしいです。 pic.twitter.com/INwc323Dwc
— 関島岳郎 (@sekizima) November 23, 2023
今年の小学館の図鑑NEOは音楽。世界中の楽器に混じって僕のエレキ、アコギ、エフェクターなんかもサンプルとして提供させていただきました。ファズで弾いた地獄の「桃太郎」も。チェキラウ! pic.twitter.com/54VGpKoCMR
— 八橋義幸 (@rockme8284) November 28, 2023
自由にも程がある見本 『小学館の図鑑NEO 音楽』より #alfee pic.twitter.com/Tjopu8aFb8
— おーくら (@OkraNao) November 26, 2023
小学館の図鑑NEO「音楽」にナートゥダンスが載ってて胸熱 pic.twitter.com/Yb3CergTU0
— ステママ (@sutemama55) November 27, 2023
小学館の図鑑NEO「音楽」が発売! 世界中の楽器が多分野に渡って収録されており、これまでに類を見ない内容。私もルネサンスバグパイプをはじめ、ショーム、クルムホルン、ゲムスホルン、ハーディガーディ、ラウネッダスで撮影協力させていただきました。古楽器を含む民族楽器が多数掲載されてます! pic.twitter.com/WW6Eskqn8B
— 近藤治夫 (@KondoHaruo) November 22, 2023
本日11/22発売の小学館の図鑑NEO「音楽」に自分の打楽器や小物楽器等約30点、使って頂いております。ページをめくる毎に、子供自体のようなワクワクが止まりません!!是非手に取って実際に見て欲しいです♪ https://t.co/GuX4i1sd7e… #小学館の図鑑NEO pic.twitter.com/Ia3pv9RO1D
— 立岩潤三 (@ttanc) November 22, 2023
図鑑NEO「音楽」って?
NEOシリーズ史上初、「音楽」の図鑑が誕生しました。
音楽の歴史、世界の音楽、約300種の楽器を紹介。
スマホ等のスマートデバイスで、演奏音源や動画もたっぷり楽しめます。
カバーの裏は伝説のヴァイオリン「ストラディヴァリウス」の原寸大ポスターが付きます。
さらに、特典DVD(約70分)付きです。
図鑑NEO「音楽」の構成について
♪第1章 音楽の歴史
音楽の歴史は、人類の歴史。人間は大昔から歌い、おどり、楽器をつくって演奏してきました。
人々の交流や技術の進歩とともに、つねに変化し続ける音楽の歴史を素敵なイラストで紹介します。
♪第2章 世界の音楽
国や地域ごとに代表的な音楽や楽団を紹介。スマホ等で演奏のようすを楽しめます。
音楽にまつわる物語や体験コラム「Let’s Try」も充実。
♪第3章 世界の楽器
300種をこえる楽器を音が鳴るしくみごとになかま分けし、美しい写真で解説。
遠く離れた国の楽器同士の意外なつながりや進化の歴史がよくわかります。
楽器ゆかりのリズムやメロディーをおさめた音源は合計で約300分!贅沢に聴きくらべを味わえます。
図鑑NEO「音楽」編集者によるコメント
今までにない、最高の音楽図鑑が完成しました。
演奏のようすや楽器写真の多くは、約3年の月日をかけて、この図鑑のためだけに1点1点ていねいに撮り下ろしています。
現役で活躍中の演奏者に愛用されている楽器にこだわり、長年にわたって弾き込まれてきた味わい深さまで写真におさめることができました。
また、撮影と同時に楽器にゆかりのあるリズムやメロディーの録音をおこない、その総尺はなんと約300分!
誰でもかんたんなスマホ操作で音の聴きくらべができるよう、シンプルなデザインにもこだわりました。
小さなお子様から音楽好きのおとなの方まで、今まで知らなかった音と出会える図鑑です。
お気に入りの音を見つけたら、ぜひ本物を聴きにコンサートや演奏会に足を運んでみてください。
その楽器を習ってみるのもよいかもしれません。
この図鑑が新たな音楽の世界と出会うきっかけになることを願っています。
小学館の「図鑑NEO」シリーズの紹介
また、小学館の「図鑑NEO」シリーズは、2003年から刊行されている学習図鑑シリーズです。
「最新の情報をわかりやすく伝える」をコンセプトに、最新の研究成果や調査に基づいた情報を掲載しています。また、美しい標本写真や細密なイラストで、生き物や自然の姿を生き生きと伝えています。
シリーズは、さまざまなテーマの図鑑で構成されています。
これらの図鑑は、小学生から大人まで、幅広い層で愛されています。
「図鑑NEO」シリーズの特徴
「図鑑NEO」シリーズの特徴は、以下のとおりです。
- 最新の情報をわかりやすく伝える
- 美しい標本写真や細密なイラスト
- さまざまなテーマの図鑑が揃う
「図鑑NEO」シリーズは、科学の目を養う学習図鑑の決定版です。
まとめ
図鑑NEO「音楽」を手に取って、本当の音楽について目で、耳で体感してみましょう!
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