【日向灘の地震を受け】防災用品の準備を改めて進めましょう

【日向灘の地震を受け】防災用品の準備を-改めて進めましょう 地震

【日向灘の地震を受け】防災用品の準備を改めて進めましょう

2024年8月8日午後4時43分に、日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震がありました。

気象庁からは、「この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、

南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に

高まっていると考えられます。今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応

をとってください。」とのことでした。

そして、今回の地震のような自然災害が発生した時を想定して、

改めて準備をする必要があると思いました。

防災袋を始め、色々なジャンルでの防災用品を見出しと商品でかんたんまとめてみました。

また、以下記事でも防災用品について記事を書いています。

みなさまの防災準備の一助になれば幸いです。

防災リュック(これだけ持って、今すぐ逃げるため)

水(長期保存水)

米(アルファ米:水を注ぐだけでご飯が食べられる)

アルミシート(防寒対策)

カセットコンロ(あたたかいものを食べる・飲むため)

モバイルバッテリー(スマホ、小型家電の充電、給電に)

LEDランタン(あかりをつける)

ヘルメット(あたまを守る)

携帯ラジオ(スマホでradikoが聴けない時を想定)

耳せん、アイマスク(避難所で安心して寝るため)

液体ミルク(避難所でなかなかミルクが作れないので)

簡易トイレ(水道が使えない場合のトイレとして)

ガイガーカウンター(原発地域の空間線量の把握のため)

まとめ

自然災害はいつどこで発生するかわかりません。

自らの命、家族の命を守るために、日頃から備蓄や避難場所の確認をしておくことが大切です。

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