ニューヨーク不動産ダンビラムーチョ原田フニャオ買い物編電子ドラムの紹介と評判
2024年5月23日のTBS ラヴィットで、ニューヨーク不動産ダンビラムーチョ原田フニャオ買い物編
「なけなしの予算70万円で電子ドラム」が紹介されましたね!
ロケは、島村楽器 新宿PePe店でした。
ここでは番組内で出た関連商品と評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
Roland VAD706-GN 782,000円
特徴
- VAD706 は、ローランドがVドラムで培った技術と、アコースティック・ドラムの手作りのディテールを組み合わせた、今までになかった電子ドラムです。デジタル・スネア、デジタル・ライド、デジタル・ハイハットに対応した表現力を備えており、TD-50X モジュールと連携することで、より自然な音色とレスポンスを実現します。フル・サイズの木製シェルは、まさにアコースティック・ドラムを叩いているかのような感覚をもたらしてくれる、高度なセンサー・システムを搭載しています。そして、2つのカラー・ラインナップでお好みのカラーを選択できます。
- フル・サイズの木製シェルとダブル・レッグ仕様のクローム・スタンドを備えた、5 ピースのV-Drums Acoustic Design キット。・「Prismatic Sound Modeling」テクノロジーと進化した「PureAcoustic Ambience」 テクノロジーを搭載した、フラッグシップ音源モジュールTD-50X。・キック、スネア、ハイハット、タム、シンバルに新規音色を追加。合計900 音色以上。・2 カラーバリエーション : グロス・ナチュラル、グロス・エボニー。・デジタル・スネア、デジタル・ライド、そして新開発されたデジタル・ハイハットによる、 高解像度なマルチ・センサーが比類なきパフォーマンスを実現。・PDA100、PDA120、PDA140F、新バス・ドラムKD-222 のパッド構成。・シンバル構成はCY-16R-T × 2。厚さが従来比40% 減にてより自然な揺れを実現。・音色選択や音作りのために変更された、より直感操作が可能なUI。・SD カードを使って、独自のWAV サンプルをインポート可能。・よりバランスのとれた音をPA に送る、XLR マスター・アウト・プットと8つのダイレクト・アウト。・音楽制作のためにさらに増設された、32 チャンネルのUSB オーディオ・インターフェイス。・キット拡張がより簡単になる4 つのアナログ・トリガー入力。・スマートフォンやパソコン
- 高級感のある外観と優れた表現力の融合:VAD706 は、音や演奏表現だけでなく外観もこだわり抜いています。フル・サイズのシェル、二枚構造のハイハット、大口径シンバル、ダブル・レッグのシンバル・スタンド、2色カラー展開によって、その存在感は演奏者だけでなく、観る人も魅了するでしょう。
- 「Prismatic Sound Modeling」テクノロジーが進化:VAD706 は、よりアコースティック・ドラムらしい音、打感、反応を可能にしたフラッグシップ・音源モジュールTD-50Xを搭載しています。世界的に有名なスタジオで録音されたドラム音と、何十年にもわたって蓄積され、洗練されてきたモデリング技術を組み合わせることで、「Prismatic Sound Modeling」テクノロジーは、極めてリアルな演奏表現を提供します。繊細なゴースト・ノートから激しいドラミングまで、余すことなくドラマーの演奏を表現します。
- デジタル・スネア、デジタル・ライド、デジタル・ハイハット:ローランド独自のデジタル・パッド技術は、ドラマーの演奏をより忠実に、高次元に表現します。スネア、ライド、ハイハットのマルチ・センサーは、TD-50X との相乗効果であらゆる演奏表現をとらえます。センサーの高速検出によって、ライド・シンバルの倍音を指のタッチでミュートしたり、スネアのヘッド、リム・ショット、クロス・スティックをシームレスに切り替えたりするなど、アコースティック・ドラムでプレイする感覚で演奏できます。VH-14D は、その感度や音色変化、オープン・クローズの解像分析など、電子ハイハットの表現力を新たな高みに引き上げます。
- アコースティック・ドラムのような感覚:ローランド独自の多層構造のメッシュ・ヘッドは、張り具合も調整可能なので、お好みのテンションに調整できながら、アコースティック・ドラムのような演奏感を提供します。オリジナルのバス・ドラムは、物理的な空気抵抗を利用することで、アコースティックのバス・ドラムを演奏しているかのように感じられるはずです。タムの演奏感覚も同様で、シェル内のセンサー・システムがアコースティック・ドラムさながらの演奏感を実現しています。
- すぐにリアルな音を出せる喜び:世界的に有名なスタジオでセット・アップされ、マイキングや音声処理が施されたアコースティック・ドラムを想像してください。トップ・ドラマーやレコーディング・エンジニアとともに作り上げた内蔵キットは、伝統的なジャズからメタルまで幅広い音楽ジャンルを網羅し、ボタンを押すたびにあらゆるドラム・スタイルを呼び出すことが可能です。
- お好みのドラム・キットを作る:プリセットだけでなく、TD-50X を使用することで、アコースティック・ドラムと同じようにサウンド・カスタマイズが可能です。チューニングやマフリングをすばやく調整したり、より深い設定でシェル・サイズやヘッド・タイプ、シンバルの厚さやキャラクターなどを選び、ドラムを自分の好きなように最初から構築したりすることもできます。また、残響のための部屋のタイプやそのほかのパラメータ、PureAcoustic Ambience を使って、お好みの仮想スペースにキットをセッティング可能です。
- レコーディング・スタジオの精度でサウンドを作り上げる:キットを微調整したら、内蔵されているスタジオ・ツールを使って、より生々しいサウンドに作り上げましょう。パッドそれぞれのオーバーヘッド・マイクや部屋のマイク位置を決め、イコライザーやコンプレッサーで音色を作り込んでいきます。もちろん高品位のリバーブやマルチ・エフェクトの活用も自由自在です。
- ステージとスタジオをつなぐ利便性:セッティングの利便性を追求した背面パネルは、ドラマーのあらゆるニーズを満たしています。ステレオXLR マスター・アウトと8つのTRS ダイレクト・アウトは、作り上げたドラム・サウンドをオーディオ・コンソールにバランスよく送ることができます。PC による楽曲制作のために、USB経由で最大32 チャンネルのデジタル・オーディオ送信が可能です。もちろんMIDI はUSB だけでなく、従来の5 ピンコネクタでも使用できます。
- オプションの追加:TD-50X の4 つのアナログ・トリガー入力を使えば、簡単に拡張が可能です。シンバル・パッドを増やす、フロア・タムを増設する、またはローランドBT-1 のような小さなトリガー・パッドでキットを拡張するなど、様々な方法に対応します。ステージでのインパクトが絶大な、バス・ドラムの追加もできます。
- 自主練習ツールとして:TD-50X 音源モジュールは、ドラム・テクニックを向上させるための、練習セクションも搭載しています。内蔵メトロノームと、コーチモードのエクササイズを活用したり、スマホやラップ・トップから再生させた音楽と一緒に演奏をしたりすることができます。またレコーダーを使用すれば、任意の演奏部分をキャプチャしたり、オーディオ・エクスポートでデータを他の人と共有したりすることが可能です。さらにMelodics For V-Drums を使えば、40 曲の練習曲を無料でダウンロードでき、練習の幅を広げられます。
評判
【いよいよ明日6/19発売‼︎✨】
— MUSIC LAND KEY楽器@心斎橋店 ドラム (@drum_key_shin) June 18, 2021
V-Drumsフラッグシップモデル🚩
🥁Roland VAD706🥁
史上最高の音源とルックスをもつ最強の電子ドラム!!
ギリギリまでご予約受け付けております🙌https://t.co/WG0LIgF3WM
DM/お電話でも受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ‼︎✉️ pic.twitter.com/ZVJhdGTlCa
最強電子ドラムの美品中古がでました!!
— ドラムステーション リボレ秋葉原 (@drumstation_akb) July 5, 2022
業界を揺るがした超本格的仕様の最高峰!
Roland VAD706 GEhttps://t.co/GxX74qW1jF
VAD706 GNhttps://t.co/kcq6xgVhYT
ウルトラ美品です!! pic.twitter.com/ZRMFlK8my6
中四国地方のV-Drums拠点、島村楽器広島パルコ店にもRoland VADシリーズ最高峰VAD706 GN(グロスナチュラル)展示スタート!
— Roland Planet (@Roland_Planet) February 11, 2022
是非ご体験ください!#VAD706 @shima_hiro4ma https://t.co/JUQ1QK0BYN
Roland TD-17SC-S 189,200円
特徴
- バージョンアップしたTD-17音源を備えたTD-17SC-S
- TD-17(Ver.2)音源のアコースティックドラムさながらのニュアンスや演奏感を忠実に再現したサウンド
- スマートフォンなどをBluetooth接続し、本体から好きな曲を再生しながら演奏できる
- パッドやペダルトリガーの拡張は2つまで可能
- このクラスでは他にない大口径12インチのスネアパッドを採用、よりアコースティックドラムに近いサイズ感での練習が可能に
- オープンリムショットやクローズドリムショットなどの本格的なスネアテクニックの演奏が可能
- クラッシュシンバルとライドシンバルには揺れや打感がリアルな『CY-12C-T』と『CY-14R-T』を採用
- ボウ/エッジの叩き分けとスムーズなオープン/クローズを実現する本格的なハイハットサウンド
- USBオーディオ/MIDIに対応しており、USBケーブル経由でパソコンでの録音やMIDI打ち込みといった音楽制作が可能
- MacまたはWindows版の無料アプリケーションMelodics for V-Drumsで演奏スキルやリズム感を養える
- Roland Cloud経由で、アーティストキットやサンプルの追加が可能
評判
【電子ドラム】ドラムアドバイザーの佐川です♪
— 島村楽器 イオンモール日吉津店 (@shima_hiezu) October 14, 2022
新発売のTD-17SC-Sが早速入荷しました!
組み立てをタイムラプスで撮影してみました♪
早速演奏してみましたが、シンバルやスタンドの細かな変更、音源のアップデートで、より楽しく演奏出来ます!#島村楽器 #Roland #ドラム pic.twitter.com/4eph5XpodG
【Roland TD-17SC-S】
— 島村楽器 名古屋パルコ店 (@shima_nagoya) March 17, 2023
春休みもあり、キッズドラマーをお連れのファミリーのお客様の電子ドラムのお問い合わせが増えております!
人気機種のうちの一つ「TD-17SC-S」をご紹介→https://t.co/GluqJI6CJj
副店長ヒガシもご満悦の様子。「シンバルの揺れがいいね!」 pic.twitter.com/8Uf7cJouOH
🥁電子ドラム叩き比べ🥁
— 島村楽器 イオン葛西店 (@shima_kasai) March 27, 2024
島村楽器イオン葛西店に置いてある電子ドラム
『YAMAHA DTX482K』と 『Roland TD-17SC-S』を叩いてみました!!
ぜひ、ゴムパッドとメッシュパッド打感の違いや音の違いを体験しにいらしてください!#ドラム #電子ドラム #YAMAHA #Roland #島村楽器 pic.twitter.com/6H1q2qlqIZ
YAMAHA DTX482K 89,000円
特徴
- 「ドラムが上手くなる電子ドラム」DTX482K は、ドラマーを目指す全ての人にオススメ!!
- 最も重要なスネアにこだわり、クラッシュシンバルを追加。本番を想定した絶妙な組み合わせのセット、DTX482K。視認性がよく、ストレスなく操作できるシンプルな音源部。
- 永年アコースティック楽器を作ってきたヤマハだからできる、アコースティックドラムに近いセッティング。シンバルも標準的なドラムセットと同じく3 枚を標準装備しています。更に、叩き心地と自然な打感にこだわりぬき、アーティストからも高い評価のDTX-PAD 搭載。
- 基本的な内容から一歩踏み込んだ内容まで合計10 種類のトレーニング機能。
- ずっと叩き続けたくなる自然な打感:跳ねすぎない!アコースティックドラムに迫るスティックの動きとリバウンドを再現。アコースティックドラムに近いリアルな打感、群を抜いた静粛性の追求、ヤマハがこだわり到達したDTX-PAD搭載。
- 本格的ドラムセッティング:アコースティックドラムを長年製造してきたヤマハだからできる、よりアコースティックに近いセッティング。正しいセッティングでの練習によりあなたの上達をサポート。
- 便利なアプリにも対応:専用App「DTX Touch」を使用することでより直感的な操作で演奏トレーニングを楽しめます。また、iOS App「Rec’n’Share」にも対応、お気に入りの楽曲での練習や演奏の録音・録画が簡単に行えます!更にSNSへのアップも非常に簡単!
評判
現在公開中の映画 『BLUE GIANT』 🎷🎶
— 島村楽器 イオンモール鹿児島店 (@shima_kago4ma_a) March 17, 2023
劇中で玉田が練習していた、電子ドラムをご紹介します!
YAMAHA DTX482K
簡単操作で豊富なトレーニングを楽しめることから、初心者の方に人気のモデルです🔰
ドラムを始めてみたい方、是非店頭でお試しください!🥁 pic.twitter.com/PgA6C7EFXa
島村楽器限定の電子ドラム「DTX482K」が発売されます。その紹介動画にREIRAが出させて頂きました♪ https://t.co/7zBVtCend2 #YAMAHADTX482K #YAMAHA#reira pic.twitter.com/WLVfxmnPKO
— REIRA (@reira_drums) November 16, 2018
コメント