まるでプロのような写真!多彩に遊べる最新カメラの紹介と評判
2024年8月2日のフジテレビ めざましテレビのイマドキで
「まるでプロのような写真 多彩に遊べる最新カメラ」が紹介されましたね。
レポーターは、Juice-Juiceの江端妃咲さん、ロケは、PENTAXクラブハウス、渋谷ロフト、
BONZ SHOPでした。
ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
PENTAX 17 88,000円
特徴
- 「PENTAX 17」は、PENTAX がこれまでのフィルムカメラ開発のノウハウを生かし、ベテランの技術者と若い世代の技術者が一丸となって技術を承継しながら、あえて全自動ではなく、人が操作する余地を残すことで、撮影者の個性や創造性が発揮できるモデルとして開発いたしました。
- 35ミリ判フィルム(36x24mm)1コマの約半分(17x24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。「PENTAX 17」ではフィルムを横方向に送る仕組み上、そのまま構えると縦位置の撮影となるため、スマートフォンと同じ感覚で撮影が可能。
- 新たに開発した焦点距離25mm(35ミリ判換算で約37mm相当)、開放口径F3.5、レンズ構成3群3枚の単焦点レンズを搭載。描写性能に定評のあった「PENTAX エスピオ ミニ」(1994年発売)のレンズ光学系をもとに、ハーフサイズフォーマット用に新規設計をするとともに、高性能マルチコーティング“HDコーティング”を採用、クリアでシャープな描写を実現。また、画角は、ハーフサイズフォーマットカメラのベストセラー機「RICOH オートハーフ」(1962年発売、焦点距離25mm)を参考に、日常を気軽に撮影できる焦点距離となっている。レンズには高い撥水性、溌油性を持つSPコーティングが施されており汚れに強い。
- ピント合わせには、手動選択のゾーンフォーカス式を採用。近距離から遠距離までの6つのゾーンがゾーンフォーカスリングにアイコンで表示されており、撮影したい被写体に応じたアイコンを自身で選択するという操作を楽しみながら撮影が可能。マクロ撮影選択時は約0.25mの接写撮影が可能で、同梱のストラップを使用することにより、正確に撮影距離を測ることができる。
- 光学ファインダーにはアルバダ式ブライトフレームファインダーを採用。通常の撮影視野枠に加えて近距離視野補正枠も備えており、選択しているゾーンフォーカスアイコンをファインダー内で確認することが可能。
- 7種類の撮影モードを選べる「モードダイヤル」:搭載している測光センサーにより、自動で露出を制御。カメラまかせで撮影できる「AUTO」をはじめ、夕暮れ時などの撮影に適した「低速シャッター」や、夜景や花火などの撮影に適した「バルブ」モードなど、7つの多彩な撮影モードを搭載。モードダイヤルを操作することで即座に設定できる。また、独立した露出補正ダイヤルを備えており、被写体や撮影意図に応じて素早く露出補正をすることが可能。
評判
こんばんは、OGAです。
— ペンタックス (PENTAX by RICOH IMAGING) (@ricohimaging_jp) July 30, 2024
久しぶりにフィルムカメラで撮りました。
付属のストラップで距離をはかりつつマクロモードで撮影。#PENTAX社員が撮ってみた #PENTAX17 pic.twitter.com/Wx7AmUYLa2
PENTAX17とモノクロフィルムで撮った夏の江ノ島が最高過ぎてちょっとむり!!!!!!!! pic.twitter.com/q4mtJwcwtP
— わだち (@___wadachi___) July 29, 2024
film.
— 小井里 ゆか (@torimementono) August 1, 2024
PENTAX17 pic.twitter.com/T5PWYmuM9t
Kodak Ektar H35N 10,890円
特徴
- 内蔵スターフィルター: 小さな光源を撮影して、光点に 4 ビームのフレアを作成します。
- コーティングされた改良されたガラスレンズ: ガラスレンズの 1 つの要素が画像の鮮明度を高めます。
- バルブ機能 (長時間露光): 主に夜間に動く物体の軌跡を捉えるのに役立ちます。
- 三脚穴: 三脚を使用してカメラを安定させ、長時間露光写真をサポートします。
- フィルム、単4電池、ケーブルレリーズ、三脚は商品に含まれておりません。
評判
最近フィルムカメラ『KODAK EKTAR H35N』をスナップ用に持ち歩いている。Half Frameカメラで35mmの36枚撮りで72枚撮影できる(その分1枚の使用面積は半分になる)。
— AkiraKatsuta (@katsuyan999) June 27, 2024
フィルムカメラはフィルム高いし、現像一週間かかるし、スキャンが必要だし…で大変面倒なのですが、ならでは良さがいっぱいあります。 pic.twitter.com/Z4tDd3946B
久しぶりのハーフカメラです。
— mao kokubu | photographer (@eau849) December 19, 2023
1万円くらいのカメラでこの映りなのか…。
KODAK EKTAR H35Nいいな📷#filmcamera #フィルムカメラ pic.twitter.com/S8Ser3CiNS
ペーパーシュート 半透明ケース ヴァンガード カメラセット 29,150円
特徴
- 昔ながらのカメラを、エモく。
- SNSで話題の“令和のレトロカメラ” 着せ替え小型デジタルカメラ「Paper Shoot(ペーパーシュート)」
- 本体とケース、さらにエフェクトレンズが2種類とデータ転送用のUSBケーブルが付属した、すぐに撮影が可能なセットです。中身が見えるスケルトン仕様のクリアカバーです。アート、クリエイティブ、ハイテクが融合した洗練のデザインです。気分やファッションに合わせて気軽に着せ替えが楽しめます。
- Paper Shootは”Less is more”をコンセプトにしたミニマル思考の台湾発のカメラブランドです。ハイスペックなデジタルガジェットでありながら、撮ったイメージはその場では見れなかったり、焦点が曖昧になることでフィルムのような質感のイメージが撮れるなど、あえて機能をミニマルにすることで気軽にカメラ生活を楽しめる一品です。カバーはその日のコーディネイトに合わせて交換が可能です。Paper Shootが創るファインダー越しの素敵な世界へようこそ。
- 【仕様】
- ・画像解像度 :18メガピクセル (4896×3672)
- ・CMOS イメージ センサー
- ・シャッタースピード : 1/30″
- ・ISO感度:100~3200
- ・LARGAN レンズ
- ・焦点距離 22mm
- ・F値(絞り値)2.2
- ・画像形式 : JPG
- ・動画面解像度 : 1440P
- ・動画ファイル形式:MP4
- ・自動露出 / ホワイトバランス処理
- ・ワンボタンシステム:オン/シャッター/オフ
- ・4色フィルター:カラー/モノクロ/セピア/ブルー
- ・タイムラプス撮影 / 10秒ビデオ撮影
- ・128GB以下SDカード
- ・USB Type Cデータ転送
- ・対応OS:MAC OS 、Windows XP SP2/ Vista/ 7/ 8/ 10
- ・単四形充電式ニッケル水素電池
- 【撮影モード】
- ・単四電池利用時:クラシック/モノクロ/セピア/ブルー
- ・USB外部電源利用時:クラシック/モノクロ/タイムラプス/10秒ビデオ
- *カバーと基盤の間を埋めるスペーサーパーツ付属
評判
\令和のレトロカメラ/
— 梅田ロフト (@LOFT_UMEDA) October 9, 2023
台湾発のデジタルトイカメラ「ペーパーシュート」
ポケットに入る軽さとサイズ、その日のstyleに合わせて交換できるカバー。
写真や10秒動画、タイムラプス撮影が可能!液晶が無く撮影した画像は見るまでのお楽しみ♪
・カメラ半透明ケースセット 税込27,500円
■6階 文具売場 pic.twitter.com/r1n7iB3INb
BONZART ZIEGEL 19,800円
特徴
- 「特徴的なデザイン」×「個性的な写真」×「楽しい操作性」。【カメラで遊ぶ】というコンセプトでデザインされた1800万画素デジタルカメラ
- 【デザインで遊ぶ】流線形の特徴的なデザインに加え、着せ替え可能なフロントパーツによりオリジナルデザインへのカスタマイズが気軽に行えます
- 【写真で遊ぶ】8つのカラーモード、3種の撮影フォーマット、二重露光撮影機能、フィルム写真のような雰囲気が味わえるフレーム機能を搭載。加工アプリや専門的な知識がなくても簡単に個性的な写真が撮影できます。コンバージョンレンズ(別売り)対応で広角撮影やマクロ撮影も可能です
- 【操作で遊ぶ】多くのエフェクトや機能がボタンやダイヤル操作によってダイレクトに変更可能。スマートフォンでは味わえない「カメラを操作して写真を撮る」楽しさが味わえます。
- 【主な仕様】最大有効画素数:1800万画素 / 動画:720P 30FPS / ファーカス : 固定 / 記録メディア:SDHCカード(別売り)/ 電源:単3乾電池3本(別売り) / 保証:ご購入から1年
評判
TakakoさんのコンデジBonzart Ziegelが気になったので見せてもらった、色やフレームを変えれてボディーも変で素敵。 pic.twitter.com/uxsow1nasX
— 高橋優美 (@m___yuni) May 25, 2023
【ZIEGELと夜景】
— BONZ SHOP トイカメラ (@bonz_shop) September 7, 2021
「暗い場所でもハッキリ撮れる」みたいな最近のトレンド機能と逆行するかのようにZIEGELの写真は「暗い場所は凄い暗い」です😅。でもそれを逆手にとることで他のカメラじゃ撮影できない個性的なナイトフォトが撮影できます。#BONZART_ZIEGEL #トイデジ #トイカメラ #lofigrapher pic.twitter.com/n5ts3Yq3yF
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