松田元太の生活必需品!最新イヤホン・ヘッドホンの紹介と評判
2024年12月7日のフジテレビ めざましどようびのキクエがキクヨ!で
「松田元太(25)の生活必需品!最新イヤホン・ヘッドホン」が紹介されましたね。
ロケは、e☆イヤホン秋葉原店本館でした。
ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
nwm ONE 39,600円
特徴
- 圧倒的な開放感が生む、新時代のサウンド体験。|オープンイヤーならではの広がりのある空間表現と軽い装着感でありながら、2wayドライバー搭載により圧倒的な再生周波数帯域を両立した高音質プレミアムサウンドを実現。まったく新しいオーディオの誕生です。
- 機能美を追求した、ミニマルなデザイン。|自分の音と周囲の音を融合させるデュアル・ループデザイン。周囲への音漏れを気にせず大好きな音楽を楽しみながら、大切な家族や仲間の声も聴き漏らしません。オーバーヘッド形状なのに耳を密閉しないから、軽い側圧で、圧迫感なし。オープンイヤーなので耳が蒸れることなく、約185gのウルトラライトボディで頭や首への負担を軽減。着けていることを忘れるほどの心地良さで、長時間ストレスフリーです。
- ブランド史上初、音を操るコア技術をW搭載。|通話や通信の課題解決から生まれた、音を操るコア技術をW搭載。耳をふさがないのに耳元に音を閉じ込めるNTT独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」技術により、オープンイヤーなのに音漏れが気になりません。周囲の音をカットしてあなたの声だけ届けるNTTの特許技術「Magic Focus Voice」は、通話やオンライン会議での相手側の音のストレスを軽減します。
- 豊かな音色を担う、新開発2wayドライバー搭載。|伸びのある高域を再生するφ12mmツイータードライバーと、低歪で低域を再生するφ35mmウーファードライバーを新開発。それぞれのドライバーは別々のアンプで駆動、インテリジェントなDSP処理により大音量でも歪みなく音声を再生できます。
- 音を心ゆくまで楽しめる、ユーティリティな機能。|360 Reality Audio、次世代Bluetooth規格LE Audio/Auracast、マルチポイントにも対応し、専用アプリ「nwm Connect」 でパラメトリックイコライザ調整も可能。接続方法はBluetoothによるワイヤレス接続、付属のUSB Type-CケーブルによるUSBオーディオ接続が可能です。最大再生時間 約20時間。5分の充電で1時間のリスニングが可能です。
評判
話題のnwm ONE
— ゆーきゃん🍺e☆イヤホン (@eear_youcan) July 22, 2024
ここ可動するヘッドホンって今まであったっけ?
っておもったけど、こんな形状のヘッドホン今までほとんど見たことなかった pic.twitter.com/6rfKtCYFO2
前にちょっとポストしたおもしろヘッドホンnwm ONE、遂に買っちゃったんだけど、体験として結構いいな。。。
— かごめPはミックス・マスタリングやってます! (@kagome_p) September 3, 2024
これ、開放型のヘッドホンが好きな人は是非体感してほしい。https://t.co/j2OpsuXeHS pic.twitter.com/i6kb6XwNQE
Shokz OpenRun Pro2 27,880円
特徴
- デュアルドライバーによる優れたサウンド:Shokz DualPitchを搭載し、オープンイヤーオーディオのルールを書き換えるShokzのまったく新しいフラッグシップヘッドフォン、OpenRun Pro 2が登場。この先進的なテクノロジーは、骨伝導スピーカーと空気伝導スピーカーを見事に組み合わせ、クリアで力強い音質をお届けします。
- 周囲が確認できる安全性:Shokzの特徴的なオープンイヤーデザインを採用したOpenRun Pro 2は、周囲の音をしっかりと把握しながら、ワークアウトに集中することができます。OpenRun Pro 2は音量範囲をインテリジェントに最適化し、外出先でもクリアな音声をお楽しみいただけます。
- 最適化されたフィット感:OpenRun Pro 2は、厳しい環境でも安心してご使用いただけるようにデザインされています。人間工学に基づいたイヤーフックと一体型フレームが、ずれることなく安全で快適なフィット感を実現します。圧力を均等に分散する広めの接触面と洗練されたバンド設計により、長時間の使用でも心地よさが持続し、プレイリストのように快適な着け心地が続きます。
- 防風マイク:マイクを最適な低風ゾーンに配置し、内部構造によって風の影響を大幅に軽減することで、風の強い状況でも非常にクリアな通信を実現します。
- 12時間の再生時間とUSB-C急速充電:1回のフル充電で最大12時間の音楽再生をお楽しみいただけます。5分間の急速充電で2.5時間のリスニングが可能です。USB-Cポートにより、付属のケーブルを使用しても、お持ちのケーブルを使用しても簡単に充電できます。
評判
my new gear… shokz openrun pro 2.
— 鈴木心之介 (@sasasin_net) September 6, 2024
Aftershokz Aeropex 比で、
– 最大音量にしても当たってるとこがバルバルしない。くすぐったくない
– 低音が出てる。空気伝導スピーカーに分業したのが効いてそう
– 骨伝導にしては音質は確かに良くなってる。すごい
– バッテリーが長持ちしてる感がある
-… pic.twitter.com/DkVy6wFrYA
JBL Tour Pro 3 38,610円
特徴
- JBL初デュアルドライバー搭載:中低域を担う10mmダイナミックドライバーに加え、高域を担うバランスドアーマチュア (BA) ドライバーをブランド初搭載。BAドライバーの搭載により、特に10kHz以降の高周波数拡張が向上。伸びのある明瞭な広域サウンドを実現しました。
- 新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング:リアルタイム補正時のフィルター計算を強化し、新たにリアルタイム適応にも対応。あらゆる形状の外耳道と装着状態にも適応することで、例えば他の人が使ってもその人に最適かつ最高のANCパフォーマンスを実現します。さらに、前モデルよりも約6dB高いSN比を備えた、より高性能なマイクを採用。優れたANCパフォーマンスに貢献します。同梱のフォームイヤーチップ (Mサイズ1ペア)を使用すれば、フォーム素材の優れた密閉性により、特に会話などの高周波数範囲でのANCパフォーマンスをさらに強化できます。
- 進化した空間サウンドとヘッドトラッキング機能を初搭載:前モデルに比べ、より計算能力の高いチップセットでアルゴリズムを最適化。計算量が多くなることで残響などさらにリアルで正確な空間感覚をサポート。音楽、映画、ゲームの3つのモードごとに異なるチューニング設計をほどこし、各シーンでよりナチュラルでリアルな没入感あふれる体験を提供します。また、ヘッドトラッキング機能により非常に高い没入感のリスニング体験を提供。より臨場感が味わえるライブ動画やスポーツ視聴におすすめです。
- 通話用6マイク+AIノイズ低減アルゴリズムでどんな環境でも通話しやすい:さまざまな種類のノイズをトレーニングしたAIノイズ低減アルゴリズムを初採用。従来のノイズ低減アルゴリズムと組み合わせることにより、ノイズ低減アルゴリズムのみの前モデルと比較して平均約18dBのノイズ低減効果を実現、大幅なマイク性能の向上をはかりました。
- 進化して使いやすさが格段に向上したスマート充電ケース:スクリーンはフラッグシップモデル「TOUR PRO 2」より約29%大きく、マルチポイントコントロールやAURACAST接続などの操作に加え、アプリとの連携で簡単に確認・操作できる項目が増え利便性が向上しました。
- TVや機内エンターテインメントシステムもワイヤレスで楽しめる:TVや飛行機内のエンターテインメントシステムのヘッドホン端子(3.5mm)へ付属のケーブルでTOUR PRO 3の充電ケースを接続すると、音声をTOUR PRO 3で聴くことができます。複数台のデバイスにも同時に送信可能で、友人や家族と映画などを一緒に楽しめます。
- ハイレゾワイヤレスに対応:Bluetoothオーディオコーデック「LDAC」に対応。対応したデバイスと接続すれば、より高音質なサウンドをお楽しみいただけます。
- 日常使いに特化した充実の機能:音楽や映画視聴以外にも用途が多様化している中、日常生活のあらゆるシーンで快適にお使いいただけるよう充実の機能を搭載。新たに独自開発した「アダプティブEQ」では、高音域と低音域を増強することで小音量時でもバランスの良い音質で再現性の高いパーフォーマンスを実現したり、甘い装着や頭の動きなどが原因による音漏れを察知し、低音域のロスを自動的に検出して補正することで常にパワフルなサウンドを維持することができます。また、オンライン会議などが主流になる中、高度な通話設定によりスムーズな会話が可能になるほか、相手の声量に合わせて自動で音量を調整する機能も搭載しています。さらに、波の音や焚火音など5つの環境音を選択してBGMとして設定することも可能です。自然の音に包まれてゆっくり静かに過ごしたい時におすすめです。
評判
JBLが一位狙って作ったと言われるTOUR PRO 3を購入。
— oshige (@shigechi3) October 12, 2024
試曲させてもらったらバランスドアーマチュア型の出来が良く、高域から低域まで音一つ一つに厚みがあって感動。
ケースを有線で繋げばBluetooth対応してないものでも使えるので、ヘッドホンアンプに繋げばPS5でも使えるの優秀。 pic.twitter.com/sd5sDD7aYL
編集完了!
— ワタナベカズマサ (@nabe640) October 4, 2024
JBL TOUR PRO 3のトランスミッター機能使いながら編集したけど普通に快適だしカフェで使ってもノイキャン強いし作業用でも最高でした。 pic.twitter.com/KpqPAiqobj
Technics EAH-AZ80
— りす/VRC:risumo (@noisydanceroom) October 13, 2024
SONY WF-1000XM5
JBL TOUR PRO 3
上のワイヤレスイヤホン、全部視聴してみて結果・・・
JBL TOUR PRO 3のモカを買いましたー!
iPhone・Android・PS5・Nintendo Switch
上記、どれに繋げることができてめっちゃ臨場感があるー!😊 pic.twitter.com/LqzDVFLp8h
SONY ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5 59,400円
特徴
- ソニー史上最高のノイズキャンセリング搭載 WH-1000XM4からノイズ除去率がUP ヘッドバンド1000Xシリーズ史上最大の進化を遂げたノイズキャンセリング性能
- ドライバーユニット進化 新開発ドライバーユニットにより低音域~高音域まで豊かな音を生み出す Walkmanの技術も活用し微細音の再現、広がりや定位感の向上を実現
- オンライン会議・授業に最適な通話性能 AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノジーにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現 さらには風ノイズが入ってくることを防ぐ構造も採用
- 快適な装着性 洗練されたデザインに加え、高い付け心地で快適に長時間使用できる装着性を実現
- マイク性能進化 左右4つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIによる高性能ハンズフリー通話実現
評判
【SONY】音質、ノイズキャンセリング、外音取り込み、全てが進化していました【WH-1000XM5】https://t.co/2r50RLfYmu
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) May 26, 2022
高音質、強力なノイキャン、ナチュラルな外音取り込み、¥。
これらがどんな技術で実現できたのかをギズモード編集部のリチャードが語ります。 pic.twitter.com/ut22PHgm4j
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