耳を塞がない画期的なヘッドホン「nwm ONE」の紹介と評判
2024年12月11日のTBS よるのブランチで
「耳を塞がない画期的なヘッドホン「nwm ONE」」が紹介されましたね。
レポーターは、速瀬愛さん、ロケは、エディオン横浜西口本店でした。
ここでは、番組内で紹介された一部商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです!
nwm ONE 39,600円
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特徴
- 圧倒的な開放感が生む、新時代のサウンド体験。|オープンイヤーならではの広がりのある空間表現と軽い装着感でありながら、2wayドライバー搭載により圧倒的な再生周波数帯域を両立した高音質プレミアムサウンドを実現。まったく新しいオーディオの誕生です。
- 機能美を追求した、ミニマルなデザイン。|自分の音と周囲の音を融合させるデュアル・ループデザイン。周囲への音漏れを気にせず大好きな音楽を楽しみながら、大切な家族や仲間の声も聴き漏らしません。オーバーヘッド形状なのに耳を密閉しないから、軽い側圧で、圧迫感なし。オープンイヤーなので耳が蒸れることなく、約185gのウルトラライトボディで頭や首への負担を軽減。着けていることを忘れるほどの心地良さで、長時間ストレスフリーです。
- ブランド史上初、音を操るコア技術をW搭載。|通話や通信の課題解決から生まれた、音を操るコア技術をW搭載。耳をふさがないのに耳元に音を閉じ込めるNTT独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」技術により、オープンイヤーなのに音漏れが気になりません。周囲の音をカットしてあなたの声だけ届けるNTTの特許技術「Magic Focus Voice」は、通話やオンライン会議での相手側の音のストレスを軽減します。
- 豊かな音色を担う、新開発2wayドライバー搭載。|伸びのある高域を再生するφ12mmツイータードライバーと、低歪で低域を再生するφ35mmウーファードライバーを新開発。それぞれのドライバーは別々のアンプで駆動、インテリジェントなDSP処理により大音量でも歪みなく音声を再生できます。
- 音を心ゆくまで楽しめる、ユーティリティな機能。|360 Reality Audio、次世代Bluetooth規格LE Audio/Auracast、マルチポイントにも対応し、専用アプリ「nwm Connect」 でパラメトリックイコライザ調整も可能。接続方法はBluetoothによるワイヤレス接続、付属のUSB Type-CケーブルによるUSBオーディオ接続が可能です。最大再生時間 約20時間。5分の充電で1時間のリスニングが可能です。
評判
話題のnwm ONE
— ゆーきゃん🍺e☆イヤホン (@eear_youcan) July 22, 2024
ここ可動するヘッドホンって今まであったっけ?
っておもったけど、こんな形状のヘッドホン今までほとんど見たことなかった pic.twitter.com/6rfKtCYFO2
前にちょっとポストしたおもしろヘッドホンnwm ONE、遂に買っちゃったんだけど、体験として結構いいな。。。
— かごめPはミックス・マスタリングやってます! (@kagome_p) September 3, 2024
これ、開放型のヘッドホンが好きな人は是非体感してほしい。https://t.co/j2OpsuXeHS pic.twitter.com/i6kb6XwNQE
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