
【たけだバーベキューとキャンプな休日】#55とつおさんのサイトをチェックの商品の紹介と評判

2025年11月1日のBSよしもと たけだバーベキューとキャンプな休日#55で
「とつおさんのサイトをチェック」が紹介されましたね。
ロケは兵庫・猪名川町 SUKIMA@zakkaでした。
ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
Fielder×MAAGZ 直火台 25,300円
特徴
- 暗狩猟やサバイバル、ブッシュクラフトなど、「自然と人の本質的な関わり方」を発信するアウトドア雑誌「Fielder」とMAAGZがタッグを組みつくりあげたフィールドギア、その名も「JIKABIDAI / 直火台」。
- 屈強かつ広大な火床を展開するフレーム構造により、大型の倒木をレイアウトに使う「ロングファイヤー型」を再現可能にした焚火台です。
- その名の通り、安定した燃焼を長時間維持できるこの型は、最小限の荷物を持ち山に入る「山ヤ」や「釣り師」が好んで使うスタイル。
- 数ある薪の組み方の中でも非常にシンプルで、実用性において最高峰とも呼ばれています。火床が横方向に広くフラットになるため、調理の自由度が高いのも特徴です。
THREERIVERS ダブルウォールカップ 黒天目
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黒天目以外のダブルウォールカップは以下商品です。
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特徴
- 佐賀県有田の伝統的な釉薬を用いて作成された二重構造陶器のカップ。
- 有田の釉薬は一級の美術品にも使用され、焼き物自体を強化し、素地に水が浸透するのを防ぐために施されます。
- 釉薬はその機能面だけでなく、焼き物に多種多様な表情を与えてくれます。
- ダブルウォールカップは二層になっていることで結露しにくく、沸騰したお湯をいれても直に持つことができます。
- 保冷保温効果が高いので夏は冷たい飲料を、冬は温かい飲料をいれて、1年中ご利用頂けます。
MAAGZ ANIMAL LIGHTER うんちの着火剤 900円~
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特徴
- さまざまな草食動物の糞を主原料にした、MAAGZオリジナルの着火剤。
- インドの乾燥糞燃料からヒントを得たアイテムです。
- 専用の窯の中で加熱処理後、プレス機で高圧縮をかけペレット状に成形しています。
- 表面はサラッとしていてベトつかず、一般的な固形着火剤と同じようにお使いいただけます。
- また、この着火剤は「自然との循環」をテーマにしており、売り上げの一部は野生動物の保護活動に役立てられます。
評判
「うんちの着火剤」
— WoWキツネザル🦸🏻♂️🌍🦸🏻♀️著書『絶滅体験レストラン』発売中 (@wowkitsunezaru_) November 9, 2023
草食動物のうんちからできた着火剤で、ウシ以外は長崎バイオパークの動物たちのうんちらしいです!
アイディアが最高だね!!https://t.co/UlPPVfznAl pic.twitter.com/K75ghzNRl8




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