残り1か月半今年中にやりたいこと「大人の科学マガジン35mmフィルムカメラ」の紹介と評判
2024年11月16日の日本テレビ ズームイン!!サタデー(ズムサタ)で
「残り1か月半今年中にやりたいこと「大人の科学マガジン35mmフィルムカメラ」」
が紹介されましたね。
ここでは番組内で出た商品のうち一部関連商品を紹介いたします。参考になれば幸いです。
大人の科学マガジン 35mmフィルムカメラ 5,500円
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特徴
- 大人の科学マガジンの最新刊はフイルムカメラ:かんたん操作、だけど本格的!4種類の個性的な写真が撮れるフィルムカメラができました。
- 若い世代を中心に人気のフィルムカメラ。デジタルとはちがい、撮影には一手間も二手間もかかります。けれど、かけた時間とフィルムならではの質感が、写真への思い入れを深くさせてくれます。このキットは初心者でも安心のかんたん操作で4種類の本格的な撮影を楽しめます。話題のハーフサイズ写真も撮れる機能を搭載。クラシカルな見た目の本体は組立式なので、より愛着が湧いて長く楽しめる愛機となってくれます。
- 組み立て簡単!楽しく撮影できます:カメラ本体は組み立て式です。ドライバー1本で所要時間は約30分。撮影は(1)フィルムを入れて準備(2)撮りたいものに距離や絞りを合わせたら(3)チャージしてシャッターを押すだけ の簡単操作。シャッターを押して、1枚撮るたびにフィルムを巻き上げる操作は「写真を撮っている」感覚をより強くしてくれます。
- 人気のハーフサイズカメラに!フィルムの撮影枚数が2倍になります!1枚分のフィルムで2枚の写真が撮れる今人気のハーフサイズカメラに。付属のアダプターをつけるだけで、36枚撮りのフィルムなら、72枚のハーフサイズ写真が撮れるので楽しさも2倍に!
- “レンズピンホール”など4種類の写りを体験!絞りを開放(F6.4)からピンホール(F100)まで3段階に切り替えられるので、ピントとボケ具合が劇的に変わります。通常は絞りとピントだけのかんたん操作。バルブ機能を使えば長露光も可能。「1開放F6.4、2絞りF16、3レンズピンホールF100の3段階」とレンズを外した「4ピンホールF100」の4種類の撮影ができます。ピンホールにレンズを付けて撮影する「レンズピンホール写真」は、プロの写真家も夢中になる、このカメラだけの機能です!
- 好きな色にカラーリング、革やステッカーを貼って自由にアレンジできる!ご自身でセレクトした好きなカラーの塗料を使えば、お好みの色にデコることもできます。フェイクの革シールを貼るだけでも、個性的な仕上がりに。ストラップは携帯用のものも、自由に左右につけられる仕様になっています。軽量で持ち歩きにも最適。個性的な仕上がりを楽しんでください。※デコの材料は、キットに付属していません。
- ■35mmフィルムカメラの基本仕様
- 画面サイズ:
- 横36mm×縦24mm(フルサイズ)
- 横18mm×縦24mm(ハーフサイズ)
- 重さ:135g
- シャッタースピード:約1/100秒、B(バルブ)
- レンズの焦点距離:f=32mm
- ピンホールの焦点距離:f=30mm
- 開放時の明るさ:F6.4
- 絞ったときの明るさ:F16
- ピンホールの明るさ:F100
- 使用フィルム:35mm(ISO400推奨)カラーネガフィルム※フィルムは付属していません
評判
Gakken「大人の科学マガジン」35mm フィルムカメラ
— 凪子 (@nagiko_smile) November 15, 2024
組み立て終わりました。フィルムも買ってあるので、あとは三脚出してお天気待ち。
担当さまへ✨部品の件では迅速な対応ありがとうございました☺️#大人の科学マガジン #フィルムカメラ pic.twitter.com/cJsUga55g1
大人の科学マガジンの35mmフィルムカメラ買って組み立てた!
— 【じょーかー】 (@joker440219851) November 14, 2024
ミスって多重多いけど、それはそれでいい感じ📷 pic.twitter.com/jUGUBWSxzL
学研大人の科学マガジン・35mmフィルムカメラで、秋葉原の昌平橋から神田川の御茶ノ水方面の光景を、通常の撮影とピンホール(レンズあり/レンズなし)での長時間露光とで撮り比べ。
— 乙城蒼无(Otusiro, Aomu)@11/3おもバザ神保町も-14 (@aomu) November 10, 2024
Gakken 35mm
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