【ZIP】2025年年間ベストセラー発表!今年最も売れた本の紹介と評判

【ZIP】-2025年年間-ベストセラー発表!-今年最も売れた本-の紹介と評判 ZIP

2025年年間ベストセラー発表!今年最も売れた本の紹介と評判

2025年12月3日の日テレ ZIPのよミトくで

「2025年年間ベストセラー発表!今年最も売れた本は?」が特集でしたね。

ここでは番組内で出た商品のうち一部関連商品を紹介いたします。参考になれば幸いです。

年間ベストセラー「総合」

第1位 大ピンチずかん3

特徴

  • 大ピンチは思いがけない理由でやってくる。
  • 『大ピンチずかん3』では世の中のさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルの大きさと今回初登場の「うっかりメーター」で表し、レベルの小さいものから順番に紹介する。
  • ついうっかりしたことで大ピンチに陥ったのなら、それはまさに自分のせい。次に大ピンチにならないように考えることができるぞ。 また大ピンチ調査や大ピンチを乗り越える方法など、知りたい情報も新たな切り口で掲載。さらに進化した 『大ピンチずかん3』。3冊揃えて手元に置いておけば、もう安心だ。

評判

第2位 カフネ

特徴

  • 一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
  • やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。
  • 最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。
  • 実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、それまでの彼女の態度からは想像もしなかったような優しい手料理だった。久しぶりの温かな食事に身体がほぐれていく。そんな薫子にせつなは家事代行サービス会社『カフネ』の仕事を手伝わないかと提案する。
  • 食べることは生きること。二人の「家事代行」が出会う人びとの暮らしを整え、そして心を救っていく。

評判

第3位 改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学

特徴

  • 貯める・増やす・稼ぐ・守る・使う
  • 一生お金に困らない「5つの力」の基本!
  • 人生6大固定費の見直し方法
  • 必要な保険は3つだけ
  • マイホームより賃貸をおすすめする理由
  • おすすめの副業診断
  • 初心者でもプロに勝てる資産運用法
  • やってはいけない投資の見抜き方
  • 生活・仕事・老後のお金の不安を減らし、自由に生きるためのノウハウがぎっしり!
  • 累計再生数8億回超! チャンネル登録者数265万人!
  • 日本一わかりやすいお金の教養チャンネル「リベ大」の
  • 誰も言わないけど、やれば人生が変わる
  • お金の不安を消し去るための 超実践型ガイドブック!

評判

年間ベストセラー「単行本実用」

第1位 すべてを蒸したいせいろレシピ

特徴

  • せいろブームの火付け役 りよ子のせいろ本:SNSか火がつき、テレビでたびたび特集されるなど、いま空前のブームとなっている【せいろ蒸し】。大手の雑貨セレクトショップやECサイトから続々とお手頃価格のせいろが登場し、発売されるやいなや品切れ続出。そのブームの火付け役となった【すべてを蒸したいOL:りよ子】初のせいろ本!
  • 初めてでもカンタン!切って、詰めて、蒸すだけ:せいろは、料理上手な人だけが使いこなせる上級者向けアイテムと思われがちですが、そんなことはありません。むしろ、料理ビギナーさんや、忙しくて料理をする時間がない人にこそ使ってもらいたい便利な調理器具なのです。
  • 料理をする気力ほぼゼロの日でも、家にある食材を適当に切って、せいろに詰め、お湯を沸かしたお鍋の上にのせるだけ。どんな食材も、ふっくら、しっとりおいしく蒸し上がります。素材本来のうまみや甘みが引き出されるから、余計な調味料や油を使わなくても十分においしい。ほったらかしで調理でき、蒸し上がったら、せいろのまま食卓へ出せるから、洗い物が少なくてすむのもうれしいところ。
  • 本書は、「せいろ蒸し」に特化したInstagram投稿が注目を集める、りよ子さんの初レシピ本。切って詰めて蒸すだけのデイリーレシピから、え、こんなものも蒸しちゃうの?と驚くような意外なレシピ、せいろで一度に5品が完成する同時調理レシピまで、一年中使える簡単せいろ蒸しレシピをご紹介します。

評判

第2位 世界一簡単! 70歳からのスマホの使いこなし術

特徴

  • この本は、ただの「スマホの使い方」の本ではありません。
  • 「操作の困りごと」が、人に聞かなくても解決できる70代、80代だからこその、スマホの「すごい使い道」がわかるこんな本です。
  • 1万5000人のシニア世代にスマホを教えてきた著者だから知っている、シニア世代特有の「スマホのつまずきポイント」があります。
  • パスワードがわからなくなる/電話にうまく出られない、切れない/画面がすぐ暗くなる/画面がクルクル回る/なぜか先に進めない/アプリが消えた!/子どもに使い方を聞いたらケンカになった……一例ですが、これらすべてを自分で解決できるようになります。
  • そして、カメラを使って「もの忘れ対策」/録音を使って「聞き逃し防止」/マイクを使って「脳活&滑舌チェック」/などなど、シニア世代ならではのスマホの使い道や、知らない人からの変なメールはどうしたらいい?/急に現れる広告が怖い!といった、スマホの不安にもお答えします。
  • さらにメッセージアプリや、決済アプリの基本までわかる、とてもお得な1冊です。
  • 70歳以上の方はもちろん、スマホがちょっと苦手、と感じているすべての年代の方の役に立ちます。
  • 家族や、友だちへのプレゼントにも最適です。

評判

第3位 とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

特徴

  • 言えたら超快感! 言えなくても脳に高刺激!
  • 100歳超えの人にも効果が実証された新・脳トレ本!
  • 認知症予防! もの忘れ改善! 滑舌向上!
  • 脳トレ博士・川島隆太教授×
  • 早口ことば芸人・大谷健太による、
  • とっさに言葉が出てこない人のための脳トレ本。

評判

第4位 心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日

特徴

  • 「食べて養生」がいちばん!
  • 大好評ベストセラー『心も体もととのう 漢方の暮らし365日』食事編。
  • 漢方薬局を45年経営、薬剤師の資格ももつ中医学のエキスパートが教える「医食同源」の基本と、毎日の食事のヒントが満載!
  • 一日1ページ読むだけで、無理せず健康に生きていく知恵が身につく。
  • オールカラーの美しいイラストを全編に満載し、読んで眺めて癒される一冊です。
  • 薬膳というと何かしら難しいレシピがあって、分量を正確に計りながら作る料理と考えていらっしゃる方が多いようです。しかしそうではありません。
  • 薬膳は、今のご自分の体調に合わせて食材を選んで調理する料理なのです。
  • 本書では、中医学のバイブルといわれている『黄帝内経』の教えを中心に、薬膳の基礎的なルールを紹介し、体の不調の改善、アンチエイジング、免疫力アップ、そのために使われるお勧めの食材を説明させていただきます。
  • 『黄帝内経』には、「季節の法則に背くことなく、養生すれば100歳まで生きることが可能である」と書かれています。それに従い、本書では春夏秋冬の季節に合わせて、皆様の健康に役立つための知恵を紹介させていただきたいと思っています。
  • 現在の皆様の体は、今までご自分が食べてきたもので出来ているといっても過言ではありません。
  • 漢方は「未病」といって、病気になる前の健康づくりが得意です。今の食事が5年後、10年後のあなたを作っていくことを考えれば、毎日の食事は健康な体を作る上でとても大切になってきます。
  • 新型コロナウイルスの登場後もなお、地球温暖化、地震や豪雨などの天災、また戦争など信じられない出来事が私たちの環境を取り巻いています。
  • こんな時代だからこそ、毎日、健康に、明るく過ごしていきたいものですね。
  • この本が皆様の免疫力を強化し、毎日の健康な生活のお役に立てれば幸いです。

評判

第5位 ミステリー・パズル MURDLE

特徴

  • 次々と起こる殺人事件を「ロジコ」という名の探偵が解決していく、ストーリー仕立ての論理パズル集。
  • 「MURDLE」は、murder(殺人)とriddle(謎解き)からの造語。
  • 「容疑者」「現場」「凶器」に関する記述、そして明らかになっている「手がかりと証拠」をもとに、「誰が、何を使い、どこで」被害者を殺したかを解き明かしていく一冊です(全100問)。
  • 格子状の「推理グリッド」を○×で埋めていくのがシンプルに楽しい!

評判

年間ベストセラー「文庫」

第1位 国宝

特徴

  • 1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。
  • 男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。
  • 舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。
  • 血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか?
  • 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。

評判

第2位 青い壺

特徴

  • 半世紀前に書かれた小説が、ついに累計60万部を超えました。
  •  昭和も令和も変わらぬ人間模様、リアルな生活描写を青い壺が絶妙に映し出す、絶対品質保証のエンタメ作。
  •  シングルマザーの苦悩、すれ違う夫婦、相続争いに悩む娘の言葉を聴いてドキリとする親…人間の奥深くに巣食うドロドロした心理を小気味よく、鮮やかに描き出す絶品の13話の中にはあなたの知っている人が必ずいます。
  • 「誰かと語り合いたくなる」?-壺にハマる人、ますます増えています!

評判

第3位 一次元の挿し木

特徴

  • 二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致!?
  • ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。
  • 不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。
  • 古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。
  • 悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく--。

評判

第4位 マスカレード・ゲーム

特徴

  • 解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。
  • 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。
  • 捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。
  • 警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら再び潜入捜査を開始する――。

評判

第5位 成瀬は天下を取りにいく

特徴

  • 「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」幼馴染の島崎みゆきにそう宣言したのは、中学二年生の成瀬あかり。
  • 閉店を間近に控える西武百貨店に毎日通い、ローカル番組の中継に映るといいだした。
  • さらに、お笑いコンビ・ゼゼカラでM-1に挑み、高校の入学式には坊主頭で現れ、目標は二百歳まで生きること。
  • 最高の主人公の登場に、目が離せない! 
  • 本屋大賞を受賞した圧巻の青春小説!

評判

コメント

タイトルとURLをコピーしました