【パオーン】本とな話上條一輝さん著書「深淵のテレパス」「ポルターガイストの囚人」の紹介と評判

【パオーン】-本とな話上條一輝さん-著書「深淵のテレパス」「ポルターガイストの-囚人」の紹介と評判 KBC

本とな話上條一輝さん著書「深淵のテレパス」「ポルターガイストの囚人」の紹介と評判

2025年9月15日のKBCラジオ パオーンで

「本とな話上條一輝さん著書「深淵のテレパス」「ポルターガイストの囚人」」

が紹介されていました。

出演は上條一輝さんでした。

ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。

深淵のテレパス

特徴

  • 「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境に高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。
  • 暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水――あの時聞いた”変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……
  • 選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。

評判

ポルターガイストの囚人

特徴

  • 「あしや超常現象調査」の芦屋晴子と越野草太は、古い一軒家でポルターガイストに悩まされる人物の依頼を受ける。世界で起こったポルターガイスト現象から法則性を導き出し、独自の対策を編み出して超常現象に立ち向かう二人。
  • やがて現象は収束した……と思った矢先に、依頼人が失踪してしまう。
  • さらに晴子と越野の周囲までもが奇怪な現象に蝕まれ始め──。
  • 「ベストホラー2024」(国内部門)、『このホラーがすごい! 2025年版』(国内編)で1位に輝いた『深淵のテレパス』に続く、〈あしや超常現象調査〉シリーズ第2弾!

評判

コメント

タイトルとURLをコピーしました