【おすすめ】がっちりマンデー11月12日の紹介アイテム

がっちりマンデーってほんと毎週見てしまいますよね

がっちりマンデー2023年11月12日放送の特集は
「儲かる角度！電卓・ハサミ・草刈りマシンの秘密！」
でしたね。

角度1度変わるとこんなに影響が出て、それが結果すごいガッチリ！
につながることを実感した30分でした。

その中で自分も試してみたい、買えそうなものが以下2点のアイテムです。

・カシオ人間工学電卓
・プラス株式会社　フィットカットカーブ

カシオの人間工学電卓は、2022年4月に発売された、人間工学的知見を用いて筐体やキーを見直し、手へのフィット感や打ちやすさにこだわった電卓です。

開発にあたっては、右手3～5本の手指を使うときの打ちやすさを追求するため、専門機関とともに徹底分析を行いました。その結果、従来の電卓の形状では、右手の親指と小指が不自然な形で伸びてしまい、打ちにくさが生じていることがわかりました。

そこで、人間の指の動きや筋肉の構造を考慮して、キーの配置やサイズ、高さを変更しました。また、キーの形状を階段状にすることで、キーを押しやすいようにしました。

具体的には、以下の点に工夫されています。

これらの工夫により、従来の電卓と比べて、大幅な打ちやすさの向上が実現しました。

また、人間工学電卓は、見た目のデザインにもこだわっています。曲線を多用することで、全体的に丸みのある柔らかな印象のデザインに仕上げました。裏面には、どの方向から持っても指がかかりやすいように波紋状に溝を配置しています。

人間工学電卓は、以下のような人におすすめです。

参考価格は、JE-12D-WE（ホワイト）が10,450円（税込）、JE-12D-BK（ブラック）が10,450円（税込）、DE-12D-WE（ホワイト）が11,000円（税込）です。

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プラス株式会社のフィットカットカーブは、1991年に発売されたはさみです。発売以来、その抜群の切れ味と使いやすさで、多くの人に愛用されています。

フィットカットカーブの特徴は、以下の3つです。

ベルヌーイカーブ刃：刃の形状を、スイスの数学者ベルヌーイが考案したカーブ形状にすることで、対象物をしっかりとつかまえるための最適な刃角度（約30°）をキープできます。刃の根元から刃先まで、軽くなめらかな切れ味を実現しました。また、紙との摩擦も少なく、曲線も切りやすい、高角度仕上刃を採用しています。
がたつき防止リング：高精度／低摩擦の特殊軸機構で切断時のがたつきの発生を抑制し、なめらかな使い心地とシャープな切れ味が持続します。
低反発グリップ：厚みのあるやわらかい材質との2層構造が指への負担を軽減します。テコ比、手の大きさ、持ち方を研究した刃に力が伝わりやすい設計で、手にぴったりフィットします。

これらの特徴により、フィットカットカーブは、紙や段ボール、プラスチック、ビニールなど、さまざまな素材を軽い力でスムーズに切ることができます。また、手にフィットする持ちやすさで、長時間の使用でも疲れにくいのも魅力です。