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2月22日は猫の日!イベント続々開催の商品の紹介と評判
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2025年2月16日の日本テレビ シューイチで
「2月22日は猫の日!イベント続々開催」が紹介されましたね。
ロケは東急プラザ原宿ハラカドねこの日おめでとうNyART FESTIVAL 2025でした。
ここでは番組内で出た一部関連商品とその評判をご紹介いたします。参考になれば幸いです。
Petit Qoobo プチ・クーボ 14,300円
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特徴
- 小さくなった、しっぽクッション。 しっぽのついたクッション型セラピーロボットQooboの、ひとまわり小さいサイズのしっぽロボット「Petit Qoobo(プチ・クーボ)」。
- Qooboと同じ様に撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、驚いたり。 そっと抱き寄せると、トクトクと鼓動を感じたり。 どこか幼くて元気な Petit Qoobo が、あなたの毎日にもっと寄り添い、癒やしを届けます。
- 誰とも被らないプレゼント
- 累計40000匹以上販売、子供、大人、男女、年配、高齢者まで幅広いお客様が大満足。10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代の方にご使用いただいております。
- Qooboは元々、「疲れて家に帰った時、癒やしの存在が家にいてくれたら…」というユカイ工学のデザイナーの想いをきっかけに、犬や猫のように癒やしを与えてくれるロボットをつくろうと、動物の「しっぽ」に着目し、プロジェクトがスタート。膝に乗せたり抱き上げたりするときにちょうどいい重さ・サイズ感や撫でた時の気持ちのいい手触りにこだわりました。実際のしっぽを研究し、その動きを再現する機構やプログラムの開発を行いました
- サイズ以外に着目したのは、膝にペットが乗っているときに肌を通して感じる、なんとも言えない幸せ感。そのとき肌が感じる根本的な触覚は、「ペットの心拍や呼吸に伴い体内の気流が生み出す振動なのではないか」という仮説をもとに試行錯誤し、振動アクチュエータによる呼吸・心拍の表現を搭載しました。実はこの呼吸感はQooboの発案当初からアイデアとしてあったものの、動物でいう呼吸時における肺の膨張収縮による表現では、本体構造が複雑になってしまうということで一度は棄却されたもの。このテーマに今回Petit Qooboで改めて取り組みました。
評判
実家ネコと離れて寂しいから
— さすけ (@sasuke9410) February 2, 2025
クッション型セラピーロボットの
Petit Qooboが我が家に
しっぽぶんぶんかわいい pic.twitter.com/jhcz4YqxHh
Petit Qoobo、家にやってきたのだ!
— 獅子狩 和音 (@Shishikari_Waon) December 5, 2023
しっぽをもそもそしていて可愛い(*´∇`*)♪ pic.twitter.com/bIMpL7yvQS
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